札幌YOSAKOIソーラン祭りに寄せられる批判とは?解決の糸口は?



YOSAKOIソーラン祭り参加してみようかな~

ってあれ!?なんか凄い非難あびてるΣ(・□・;)

 

Original update by :写真AC
 

北海道民なら誰でも知っているYOSAKOIソーラン祭り。
若者たちが踊って楽しそうなイメージ…ですよね?

ところが少し調べてみると意外と道民の方からは批判の声が多い様子。
いったいどういうことなのでしょうか?

自分も参加しない方がいいのかな、などと考えてしまいます(´・ω・`)

 

今回はソーラン祭りに集まっている批判を知った上で、
これからどのように改善していかなければならないのかを考えようと思います。

楽しいソーラン祭りを目指しましょう!

 

まずはYOSAKOIソーラン祭りの基本情報から!

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ソーラン祭りの発祥をご存知でしょうか?

元々は北海道大学に所属していた長谷川岳さんが、仲間を募って5人で企画したのが始まりなんです。

病気の母を治療するため、兄が医師をしていた高知の病院に入院しました。その際に本場である高知で見たよさこいが忘れられず、北海道でもこれが見られたらと考え始めたのです。

第一回の1992年は参加チーム10組、動員数も20万人と小規模なイベントでしたが、年を重ねるごとにその規模は徐々に膨らんでいき、第24回を迎えた2015年では参加チーム270組、動員数198万人にまで至っています。

 

YOSAKOIソーラン祭りでは何をするのでしょうか?

高知県の「よさこい祭り」をルーツにしているのですが、することは「よさこい」と北海道の民謡「ソーラン節」を合わせてオリジナリティあふれる演舞ですヽ(^o^)丿

ルールはいたってシンプル。

  1. 手に鳴子を持っていること
  2. 曲にソーラン節のフレーズを入れること

それ以外の踊りや曲、衣装などはチームで自由に決めることが出来ます。

初心者の踊り手でも気軽に参加できますね♪

 

チームごとに色があり、見ているものを楽しませます。
あふれるエネルギーは、札幌中を熱気で包み込みます!(^^)!

 

…う~ん、楽しそうなイベントにしか思えないですが、何が問題なのでしょうか?

寄せられている批判を見ていきましょう。

 

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YOSAKOIソーラン祭りに寄せられる主な批判とは?

毎年多くの参加者を集め、大々的に行われるYOSAKOIソーラン祭りですが、一部では開催を懸念される声も上がっています。

 

実際にこのような批判が寄せられています。

  • 大音量の音楽がうるさい
  • 参加者のマナーが悪い(ゴミの処理や公共の場での振る舞い)
  • お金をかけたチームが優勝するのが解せない
  • 参加費が高い

 

通常のお祭りとは異なり、5日間ほど続く長いお祭りであるということも関係しているのでしょう。特に参加者への批判が相次いでいます。

 

1日だけなら楽しめるお祭り騒ぎも、5日続くとなると騒音にしか聞こえなくなるのでしょう。道民の生活圏で行われるため、非日常と日常が混ざり合ったある意味異様な空間が出来上がるわけです。

参加者は他チームより目立つために少しでも大きく音楽を流そうとしますが、地元の人からすれば迷惑極まりないことです。

運営側もこれに関しては制限をかけるなど、厳しい対処を取っているようですが、果たしてこれが根本的な問題の解決に繋がるのかは疑問が残ります。

 

中でも参加者のマナーが酷いと言う声が多く聞かれます。ゴミを捨てない人や、移動中のバスや地下鉄などの公共機関にも関わらず大声で騒ぐ人も少なくありません。

マナーを守れない人に参加する権利はありません(´Д`)
責任を持って行動するようにしましょう。

 

一方運営サイドにも批判は集まっています。

参加するために1チーム10万~15万ほどかかり、さらにパレード形式のチームは「地方車」と呼ばれる車が必要で、そのレンタル費用はなんと18万円もかかります!

衣装代なども結構かかっているようで、メンバーへ徴収する場合が多く負担になっているとも言われています。

これではかなり大人数でチームを組まないと参加できないですよね…

 

さらに理不尽だとされるのが、入賞チームの審査です。

一概には言えないのかもしれませんが、傾向として曲や踊りが良いチームよりも綺麗な衣装を着て、お金をかけているチームの方が入賞しやすいと言われています。

スポンサーの有無も一部関係があるのではないかと噂されたこともあったようです。真偽のほどは定かではありませんが、もしこれが本当なら参加する気も失せてしまいますよね。

 

あんなに良く思えたお祭りが途端に問題だらけに思えてきてしまいました。

YOSAKOIソーラン祭りを始めた長谷川さんも、まさかこのような事態に陥るとは想像していなかったでしょう(゜゜)

これからどうしていけば、YOSAKOIソーラン祭りをまたみんなが楽しめるものにしていくことが出来るのか考える必要があります。

 

YOSAKOIソーラン祭りを良くするための活動もある?

 

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Original update by :写真AC

 

ソーラン祭りを良くしていくために、参加チームと主催者の意見交換の場、またチーム作りの学びの場として、毎年「参加者フォーラム」が行われています。

今後の祭りの未来について話し合う、全チーム参加の公式行事です。

 

おそらくこのような場で寄せられた批判を真摯に受け止め、
参加者・主催者ともに問題解決に向けて議論が交わされているはずです。

今ソーラン祭りは変わらなければいけない時期を迎えているのでしょう(´・ω・`)

 

YOSAKOIソーラン祭りの批判を払拭する解決の糸口は?

まず参加者は当然のことながらマナーに気をつけ、そこで生活している人たちのことを考えなければいけません。

 

生活している人の身になれば、大音量で音楽を流したり、公共の場で騒いだりすることはないはずです。

主催者側は、金銭面の問題は一朝一夕に解決することはないかもしれませんが、審査に関しては透明性を高める必要があるでしょう。評価するポイントを決めて、点数を開示するようなことが求められるのかもしれません。

あるいは一部の人から言われるように、祭りであるのだから評価をなくしてしまうということも考えられます。

 

これからも10年、20年と北海道でYOSAKOIソーラン祭りを続けていくためには大胆な変革が必要なことは明確です。住民の意見をどれだけ取り入れていけるかが問題解決の要となるのではないでしょうか(-_-メ)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

せっかく本来は楽しいお祭りのはずが、参加者のマナー問題や主催者の問題で住民から批判を受けるのは悲しいです(:_;)

もしこれから参加しようかなと考えている方は、このような問題を抱えていることを理解した上で、住民の方々にこの祭りの必要性を訴えかけるようなエネルギーある踊りを披露し、正しい行いをしていくのが一番だと思います。

 



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