香典袋にも様々な種類がある?どうやって選べばいいの?



えっ香典袋に種類があるの?

なんでもいいんだと思っていた…( ̄Д ̄;) ガーン

 

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Original update by:しみるけい
 

葬儀に参列する際に必要となるのが「香典袋」です。
あまり馴染みのないものだけに、なんとなく買うことが多いですよね。

しかし香典袋にはちゃんと種類があって、使い分ける必要があるのです。
これは社会人としては知っておきたいことですよね。

そこで、香典袋にスポットをあてて、香典袋の種類や
使い分け方への理解を深めていきましょうo( ̄ー ̄;)ゞううむ

 

そもそも香典袋ってどんなもの?

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香典袋ってなに?と聞かれた時に正しく答えることができますか?

まずは香典袋とはどんなものなのかを知っておきましょう。

 

香典袋はお香典を入れるための不祝儀用の袋のことです。

香典とは線香や花の代わりにもなるもので、
通夜か葬儀・告別式の際に持参し現金を香典袋に入れてお供えします。

 

白黒の水引が入った袋がほとんどで、中に現金を包みます。

結婚式やお葬式など大切な場で渡すものを包むという風習は日本独自のものです。
香典袋は葬儀の場にはなくてはならない役割を課されているのです。

表書きには、「御霊前」「御香料」「御香典」などと書きます。

 

書く場合の筆記用具にも注意が必要です。
ボールペンやサインペンではなく、毛筆で書くのが一般的です。

筆ペンで問題ありませんが、香典袋の場合はハッキリ文字を書くのを避けます。
ですから、薄墨で書くのがマナーとされています。

 

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香典袋にはどんな種類があるの?

香典袋は白黒なので、ぱっと見た感じではどれも同じように見えます。

しかし、実際にはちゃんと種類があって、使い分けなければいけないのです。

気になる香典袋の種類を見ていきましょう。

 

 

包む料金で種類が異なる香典袋

香典袋の種類に違いがあるのは、包む金額によって変わります。
包む金額は自分の立場や相手との関係性によって変わってきますよね。

金額が大きいほど、香典袋も立派で値の張るものを使用するのです。

例えば、香典を3000円~5000円程度包む場合であれば、
香典袋は水引が印刷されている程度のものでもOKです。

 

1万円程度包むのであれば、印刷ではない水引が付いたものが良いでしょう。
更に1万円~5万円近くになる場合は水引以外にも飾りのついたものを選びます。

包む金額に合わせた香典袋の種類は購入する際に各香典袋に、
おおよその目安が書かれているので参考にしましょう。

 

香典袋は相手の宗教によって異なる

亡くなった相手の宗教や宗旨宗派に合わせて使い分ける場合もあります。

代表的な宗教をあげていきましょう。

 

仏式の場合は白無地に蓮の花の絵柄が入った包みに表書きをします。
白黒あるいは双銀の結び切りの水引をかけます。

神式の場合は白無地のつつみに表書きをし、
白黒あるいは双白の結び切り水引をかけます。

キリスト教式の場合は白無地の封筒か「お花料」の表書き、
白百合・十字架などが印刷された市販の封筒を使用します。

 

この場合水引は不要です。

宗教が不明の場合は白無地の包みに「御霊前」と表書きし、
白黒あるいは双銀の結び切り水引をかけましょう。

 

香典袋の種類で異なる表書きの書き方とは?

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Original update by:acworks

 

香典袋の表書きには「御霊前」「御仏前」「御香料」などがありますが、
この表書きも香典袋の種類で変わるのを知っていますか?

表書きは主に宗教の違いによって変わるので
上記で紹介した3つの宗教を例に挙げて紹介していきます。

 

仏式

水引の上中央に「御香典」「御仏前」「御霊前」などの表書きを書きます。
水引の下中央に差出人の名前を表書きよりも小さな文字で書きます。

浄土真宗に関しては、「御仏前」を用います。

御仏前は四十九日後に使われる表書きですが、
浄土真宗では「往生即成仏」との考えから「御霊前」という言葉は使いません。

仏式で他に使われる表書きは以下の通りです。
御霊前・御香料・御香華料・御弔料・御悔・御佛前・御供

 

神式

水引の上中央に「御玉串料」と表書きをします。
名前は書かかないことが多いです。

 

香典袋の中に入れる「中袋」には住所・氏名、金額を書くようにしましょう。

神式で他に使われる表書きは以下の通りです。
御霊前・御神前・御玉串料・御榊料・御神饌料

 

キリスト教式

カトリックでもプロテスタントでも使える方法です。
プロテスタントでは封筒に「弔慰料」と表書きします。

カトリックでは「御ミサ料」とする場合もあります。
色に関しても特に決まりはなく、水引はなくても問題ありません。

 

基本的な香典袋の選び方とは?

最後に香典袋を選ぶ基本的な方法を書いておきます。

まず香典袋を選ぶ前に、相手の宗教を知ることから始めましょう。

 

仏式なのか、神式なのか近しい相手なら確認できるはずです。
どうしても確認が難しい場合は、一般的に通用する香典袋を選びます。

一般的な香典袋とは、白黒の外見に白黒の水引のついたものを指します。

 

次に気を付けたいのは包む金額を考えることです。
金額が少ないのに豪華な香典袋を使っては場違いです。

亡くなった方との関係性で見極めていきましょう。

 

もし、そんなに深い関係ではない場合は水引が印刷されているものでも問題ありません。

中袋は金額が大きいのであれば必要になります。

金額が大きい場合、白黒ながらも水引が豪華なものを選ぶべきです。
結び目を見て結びきり、もしくはあわじ結びのものを選びましょう。

迷ったら香典袋の購入時にパッケージに書いてある金額を参考にします。
自分がつつむ金額と合っている香典袋を選ぶようにしてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか?

香典袋にも種類があり、使い分けが必要なことが理解いただけましたでしょうか。
一見、同じような香典袋ですが、宗教や包む金額によって変わるんですね。

年齢が上がるほど葬儀に参加する機会も増えると思います。
今のうちに香典袋の常識を身につけておきたいですねo(*^▽^*)o~♪

 

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