香典を連名にする場合の名前の書き方とは?注意点はある?



香典を連名で書く時の書き方を知りたい!

香典を連名で渡す場合、注意する点があれば押さえておきたい。

 

Original update by : 写真AC

 

人間生きている以上、死は誰にでも訪れることですよね。

そして、訃報というのは突然やってきます。準備や心構えができるというのは稀です。

そんな時にちゃんと故人を送ってあげられるように最低限のマナーは身に着けておきたいものですね。

 

会社勤めをしているとわかると思うのですが、社内の人間の両親や家族、取引先などご不幸があると葬儀に参列したり、香典を包むという事が多く発生してきます。

故人との付き合いの深さによっても変わってきますが、会社で対応する場合には部署内で連名にすることがよくあります。

そんな時、自分が代表者になると包む金額から誰の名前から書き始めるかなど意外と考えてしまいます。

今回は、連名で香典を包む時に必要な書き方や注意点をまとめてみました。

 

香典を連名にする場合の名前の書き方とは?

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香典を連名にする場合、どのように書くのが失礼にあたらないのでしょうか?

 

まず熨斗袋の中央下段に名前を書くのはご存知だと思いますが、ここに書く名前の人数は3名までがバランスとして良いです。

それ以上の人数で香典を包む場合は、代表者の名前を中央に書き、その左隣に「外(他)一同」と書きましょう。

 

そして別紙に全員分の名前や住所を記入したものを中袋に入れます。

個別の金額を一緒に記入しても香典返しを準備する遺族にとって助かるかもしれませんね。

 

故人から見て共通のサークルや団体、職場の部署などグループでの香典とする時は表書きに「○○サークル部員一同」「○○株式会社営業部一同」と大きく括った記名をします。

そして、連名で書く時と同じく別紙に全員分の名前や住所などを記入したものを中袋に入れます。

 

次に名前を書く順番ですが、友人同士の場合には右から五十音順に書くと良いでしょう。

仕事関係での場合は、一番右に上司や先輩がきます。

そこから役職や地位、入社時期の早い順に書きます。

故人が取引先の場合は、「○○株式会社代表取締役○○○○」と会社として香典を用意することが多いです。

 

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連名で香典を渡す際の金額はどうする?

連名で香典を渡す時、金額についてはどのくらいが妥当なのでしょうか?

これは、親族、友人、知り合いなど故人とのお付き合いの度合いで変わってきます。

故人の社会的地位や地方の習慣などによっても異なってきます。

会社関係の場合は、会社の取引先や社内の上司、同僚、または会社社員の家族であったりと、故人との関わり合いも多岐にわたってきます。

 

香典の金額相場を一般的なもので紹介してみましょう。

会社関係だと、上司や部下だと3000円~10000円、同僚や社員の家族で3000円~5000円、取引先関係で5000円~10000円が一般的です。

友人・知人・その家族で5000円~10000円が一般的です。

連名で香典を渡す場合は、香典を包むメンバーで上記の相場を割ってみて、キリの良い額にするのが妥当なのではないでしょうか。

なお、金額は偶数と死や苦を連想させる「4」「9」の数字は避けましょう。

 

 

香典を連名にする場合の注意点とは?

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香典を連名にする場合に注意しなければいけないことがあります。

 

まず、連名の場合香典袋の表書きは、表記のバランスをとって3名までにしましょう。

3名の記名の順番は右に一番目上の人の名前を書きましょう。

友人関係で特に地位などなければ五十音順に書きます。

それ以上の人数で香典を包む場合は、代表者の名前を書き右横に「外(他)一同」と書きましょう。

 

そして中袋に目上の人から順番に別紙に名前と金額を書いたものを同封します。

中袋にある住所や名前、金額の欄は代表者の人の名前・住所を記入しても構いませんし、別紙に代表者も記入するのであれば、空白でも良いと思います。

 

連名の香典を渡す際の記帳には何と書くべき?

香典を受付に出したら、芳名帳への記帳を求められます。

連名の場合はどのように書けば良いのでしょうか?

 

会社の代表や友人の代表として葬儀に参列した場合、芳名帳へは会社の部署名やグループ名などを書くのが普通です。

「○○株式会社営業部有志」や「○○サークル一同」などという書き方をしましょう。

その下に小さく代表者の名前も書いておくと後に遺族の方が芳名録の整理をする時に楽なので親切です。

 

まとめ

いかがでしたか。

個人的に香典を包む場合と連名で包む場合では気を付けないといけないポイントが違いますね。

自分が代表として香典を集めたり、場合によっては葬儀に参列するということがあるかもしれません。

突然のお悔みごとに慌てないためにも大人のマナーとしてしっかり知っておいてくださいね。

 

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