11月に歌いたい童謡といえば?秋らしく歌う時のポイントは?



童謡にも四季ってあるの?

11月にピッタリな童謡ってどんなもの?

 

Original update by : イラストAC

 

秋と言えば、山全体が色づき果物が美味しい季節ですね。
でも晩秋の11月になると、少しずつ風が冷たくなり、冬の訪れを感じてきます。

 

何とも言えない寂しい気持になりますが、
そんな気持ちを上手に表現してくれる童謡があります。

センチメンタルでノスタルジックな歌を聴いていると、
なんだか不思議と穏やかな気持ちになってくるんです。

今回は、そんな11月によく合う童謡と、歌い方のポイントを調べてみました。
是非、お子さんにも教えてあげて下さい。(^_-)-☆

 

童謡にも「季節」がある?

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そもそも童謡に季節ってあるの?

はい!四季を大切にする日本人の感性が、童謡の世界にもきちんと活かされています。

 

もちろん、「ぞうさん」や「犬のおまわりさん」など、
季節を問わず歌える童謡もたくさんありますけどね。

どんな歌があるのか、四季ごとに少し見ていきましょう。

 

○春

「春よ来い」「どこかで春が」「ちょうちょう」「春が来た」etc.

春が来るのが待ち遠しい!そんな気持ちが歌にたくさん現れています。

 

○夏

「夏は来ぬ」「夏の思い出」「海」「われは海の子」「あめふり」etc.

鬱陶しい梅雨も、夏の猛暑も楽しんでしまおう!という躍動感あふれる歌が多いです。

 

○秋

「月」「むしの声」「紅葉」「赤とんぼ」etc.

中秋の名月を愛でる歌や、美しい秋の夕暮れを歌う歌が多いです。

 

○冬

「雪」「ペチカ」「たき火」「スキーの歌」etc.

寒い中、暖を取ってほっとする情景や、雪を楽しむ歌が多いですね。

 

他にも、行事の歌に四季を感じることが出来ます。

「ひなまつり」「こいのぼり」「ジングルベル」「お正月」etc.

 

それでは、晩秋の11月にピッタリな童謡はどのようなものでしょうか。

 

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11月に歌いたい童謡といえば?

11月に是非歌ってほしい童謡を集めてみました。

 

○紅葉(もみじ)

作詞:高野達之、作曲:岡野貞一

 

日本を代表する童謡の一つと言っても良いでしょう。

子供の頃はなんとなく歌っていましたが、大人になって歌詞をよく読んでみると、
美しい情景が目に浮かんできます。

 

秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模樣(すそもよう)

溪(たに)の流に散り浮くもみじ
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織る錦(にしき)

 

紅葉前線は、9月頃に北海道から徐々に南下していきますが、
紅葉が始まってから完了するまでは約1ヶ月かかります。

見頃は開始後20~25日程度で、北海道が10月、
東北地方が11月、その他の地域は11~12月上旬頃。

山間部ではもう少し早まりますが、
都市部で紅葉と言えば、11月下旬頃になりますね。

 

○七つの子

作詞:野口雨情、作曲:本居長世

 

替え歌も有名な「七つの子」。こちらも日本を代表する童謡ですね。

題名がすぐに浮かんできませんが、カラスの歌、と言えば、誰もが知っている曲です。

 

からす なぜ鳴くの
からすは山に
可愛い七つの
子があるからよ

可愛い 可愛いと
からすは鳴くの
可愛い 可愛いと
なくんだよ

山の古巣(ふるす)に
行って見て御覧
丸い眼をした
いい子だよ

 

子ガラスが七羽いるのか、7歳になる子ガラスがいるのか諸説ありますが、
どちらが正しいのかは分からないそうです。

実際、カラスは一度に7つも卵を産まないですし、
7歳になったカラスを子供と呼べるのか?という疑問があります。

今ではゴミ置き場を荒らして困り者のカラスですが、雛はきっと可愛いんでしょうね。
親の愛情を感じる一曲でもあります。

 

○旅愁(りょしゅう)

アメリカ歌曲、訳詞:犬童球渓(いんどう きゅうけい)

 

原曲は、オードウェイ(Ordway, John P.)作曲の「Dreaming of home and mother」。

 

1907年に音楽の教科書に採用されて以来、日本人に広く親しまれていますので、
原曲がアメリカの曲とは知らない方も多いのではないでしょうか。

日本の歌100選の一つにもなっていて、もうすっかり「日本の歌」ですね。

 

ふけゆく秋の夜 旅の空の
わびしき思いに ひとり悩む
恋しやふるさと なつかし父母
夢路にたどるは さとの家路
ふけゆく秋の夜 旅の空の
わびしき思いに ひとり悩む

窓うつ嵐に 夢もやぶれ
はるけきかなたに 心まよう
恋しやふるさと なつかし父母
思いに浮かぶは 杜のこずえ
窓うつ嵐に 夢もやぶれ
はるけきかなたに 心まよう

 

秋ってやっぱりセンチメンタルな季節なんでしょうか。
故郷を思い出して懐かしむ歌が多いですね。

 

秋の童謡を歌うときのポイントは?

Original update by : 写真AC

 

基本的に童謡を歌うのに特にルールは無いのですが、秋の歌はしっとりとした歌が多いので、
上手に歌えれば、それだけ気分も上がりますよね。(*^。^*)

童謡を歌う時のポイントは、とにかく、まっすぐ歌う事!

 

「まっすぐ」って、背筋とか?

そうですね。^^;

背筋をまっすぐにすることも確かに大切なんですが、上手に歌う事を意識して、
ビブラートを聞かせたりこぶしをまわしたりしない、素直な気持ちで歌う事が大切です。

その上で、歌詞とメロディーをよく吟味して、アップテンポな曲ならリズムよく、
哀愁を帯びた曲なら、強弱を付けたりして歌うと、楽しみながら歌えると思います。

ピアノが弾ける方は、簡単な楽譜もありますので、弾き語りしても良いですね。

 

特にお子さんに歌ってあげる場合は、優しい気持ちで歌えば、それだけで十分です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

季節の童謡はたくさんありますが、特に秋の童謡は名曲ぞろいです。
中でも晩秋の11月にピッタリの童謡は、哀愁を帯びたしっとりした曲が多いです。

歌う時は、変に意識しないでまっすぐに歌う事。
それだけで、相手の心に響いてきます。

美しいい童謡を子供たちに受け継いでいってもらいたいですね。(*^。^*)

 

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