シャチとイルカの違いを理解しよう!実はクジラとも関係あり!?



シャチとイルカって何が違うのだろう。

素朴な疑問だけれど、答えられないぞ…。

 

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Original update by:piquetsebtotal

 

水族館で人気者のシャチやイルカは見た目はとても似ているので、子供の興味の対象になりやすいです。

 

 

・シャチとイルカは仲間なの

・シャチとイルカは仲がいいの

・シャチとイルカって何が違うの

 

 

子供ながらに疑問が尽きませんが、親としてそれに答えることができていますか。

シャチとイルカの違いを理解することで、より知識を深めることができます。

 

ここではシャチとイルカの違いから、実はクジラにも関係する豆知識を用意しました。

答えられないという親御さんは是非、参考にしてくださいね。

 

シャチ・イルカの特徴や一般的なイメージは?

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まずはシャチとイルカ、それぞれの特徴やイメージを見ていきましょう。

イメージは人それぞれですが、一般的にいわれるものを書いていきます。

 

  • シャチの特徴やイメージは?

 

シャチは地球上で最も広い範囲に生息している哺乳類のひとつです。

イカ、魚、サメ、アザラシなどを食べ、成長と共に大きな体を持つことで知られています。

 

そして2つの音を使い分けていることが知られています。

ひとつは「コール」もうひとつは「クリック」です。

 

コールはメンバー同士のコミュニケーションに使われて、クリックは前方に何があるのかを判断することができます。

特にクリックの性能は高く、数メートルしか離れていない二本の糸を認識したり、反響音の違いから成分や内容物まで分かります。

 

お喋りが大好きで海の中で何時間も鳴いていることがあります。

家族ごとに方言があり、鳴き声でどこの誰かが分かります。

 

社交的なシャチは水族館でもすぐに人間のいる方に寄ってきますね。

しかし実際は精神的に脆い部分もあり、親が死ぬと子供も強いストレスで死んでしまうこともあるのです。

 

 

  • イルカの特徴やイメージは?

 

約6000万年前に陸上をヒヅメのついた4本足で歩いていた哺乳類が敵から逃れるために海に移動したのがイルカの祖先と言われています。

 

イルカは人間と一緒に泳ぐ、人間の言葉が分かると言われるくらいに知能の高い動物です。

 

体の大きさや種類によって脳の大きさは様々ですが、体の大きさに対する脳の大きさの比率は人間などの霊長類とほぼ同じだと分かっています。

 

人間とコミュニケーションができるとされているのでアニマルセラピーに用いられて、精神病の治療にイルカとの交流を使う方法も取り入れられています。

 

イルカの最大の特徴は「エコーロケーション」と呼ばれる反響定位です。

イルカはクリックスと呼ばれる高い周波数を持つパルス波を出して跳ね返ってくる反響をキャッチします。

 

物体までの距離や方向、大きさなどの情報を得ていると言われています。

 

水族館では海面上へのジャンプや、一緒に泳いで見せたり人間に忠実なイメージです。

人懐こく人間が好きで、親しみやすいというイメージを持つ人も多いでしょう。

 

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シャチとイルカの違いはどこにある?

 

見た目も生態も似ているように見えるシャチとイルカですがきちんと調べてみると、やはり違いがあります。

 

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

  • 大きさと模様

 

イルカの体長は4メートル~5メートルなのに対しシャチはもう少し大きくて6メートル~9メートルになります。

 

模様もイルカは単色であるのに対し、シャチには白と黒のツートンカラーになっています。

まずは見た目に違いがあるのが分かりますね。

 

  • シャチとイルカは実は仲が悪い?

 

水族館で見るシャチとイルカは、仲良く飼われているというイメージを持つ人も多いでしょう。

似ている動物なので必然的に仲間意識があって仲が良いものと思いがちです。

 

しかし、それは飼育された水族館での話です。

野生のシャチは実は凶暴なのです。

 

野生のシャチが小さなイルカを襲う、ということがよく知られています。

実は海のハンターとも言われるのがシャチなのです。

 

  • シャチとイルカはどちらが賢い?

 

水族館では定番のシャチやイルカのショーがあります。

どちらも見事に観客を楽しませるショーを見せてくれますよね。

 

しかしシャチにしてもイルカにしても、飼育員さんに教えられてできるようになるのです。

では、シャチとイルカはどちらの方が頭がいいのでしょうか。

 

水族館の飼育員さんのお話では「ジャンプ」や「輪くぐり」などの芸を教えた場合シャチの方が覚えが早いと言われています。

 

どちらもショーができるほどなので、知能が発達していることには間違いないですね。

 

シャチやイルカはクジラとも関係アリ!?

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Original update by:Lizhi

 

 

シャチやイルカの話をした時に、同じように引き合いに出されるのがクジラです。

クジラはシャチやイルカに比べると遥かに身体が大きいので、見分けはつきますね。

 

しかしイルカもクジラも「クジラ目」というグループに属しています。

分類上、分かれるのは更に細かく分類した「亜目」というグループからです。

 

結果、見た目は大きく違いますが、実はイルカとクジラは同じ仲間です。

イルカは生物分類上ではクジラの一種で、クジラの中でも口の中に歯が生えていて体調が4、5メートルのものを指します。

 

文献によっては体長3メートル以上をクジラとイルカの境界線にしている場合もありますが大きさに定義はなく、ゴンドウクジラのような比較的小さいものでもクジラに分されます。

 

クジラのような巨大な海の王者とイルカのような可愛らしい生き物が仲間だというのはにわかには信じがたいですね。

 

イルカもクジラも海の中で生活していますが、共に肺で呼吸をします。

そして生まれた子供を母乳で育てる哺乳類の仲間なのです。

 

仲間ではありますが、誤解しないでほしいのは、イルカが大きくなってもクジラにはならないという部分です。

 

一方でシャチもクジラとは無関係とは言えません。

シャチはイルカやクジラの仲間ではありません。

 

それでもクジラとは切り離せないのは、シャチがクジラにとって天敵になるという部分です。

別の章でシャチがイルカを襲うという話は書きました。

 

実は野生のシャチは自分よりも体の大きいクジラにも襲い掛かることがあるのです。

特に成長過程の子供のクジラは狙われやすいです。

 

そういう意味では体の大きなクジラの数少ない天敵として、シャチは放っておけない関係にあるのですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

シャチとイルカ、そしてクジラは海の生き物の中でも人気を競うほどの動物です。

しかしそれぞれの特徴は異なり、違いがちゃんとあるのが分かりました。

 

シャチをイルカの違いは…

 

 

・体の大きさや模様が違う

・シャチはイルカを襲うことがあるので仲間ではない

・水族館でのショーを教える時はシャチの方が覚えが早い

 

 

違いはあれど、シャチもイルカもクジラも同じ生き物として興味深いですね。

違いが分かることで、また違った楽しみ方もできると思うので、是非子供にも教えてあげてくださいね。

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