[2014-2015]鏡割り鏡開きはいつ?関西と関東で違うの?



お正月に飾るものといえば!
日本伝統の門松しめ縄、そして鏡餅ですね。

お正月飾りをいつまで飾るのか…?
鏡割りや鏡開き、言葉は知っているけど詳しくは知らない…
という方も多いのでは?

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そこで鏡割り鏡開きについて調べてみました!

鏡割りと鏡開きっていつ?関東と関西での違いって?

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鏡割り・鏡開きとは、お正月に神様を迎えるお供え物として
飾っていた鏡餅を下げて食べるという風習です。
供えた鏡餅には神様の力が宿ると言われていますので、
それを食べることで一家の無病息災を祈ります。

また、本来は鏡餅を割るので「鏡割り」ですが、
「割る」という言葉は縁起が悪いとされるため、
「鏡開き」という言い方をします。

鏡開きの日にちは一般的に1月11日とされていますので、
2015年の鏡開きは1月11日の日曜日ですね。
しかし、関西では1月15日に行われることが多いのです。

しかも、京都や近隣の一部地域では1月4日に行われるという違いもあります!

なぜ地域によってこのような違いがあるのでしょうか?

なんで地域によって違うの?

なぜ地域によって違うのか…その理由は江戸時代に遡ります。
お正月飾りを飾るのは、「松の内」という年神様がいらっしゃる正月の期間までです。

その松の内は、元々1月15日まででした。

鏡割りは松の内の後、1月20日に行われていましたが、
徳川家康が亡くなった4月20日の20日」を忌日として避けるようになりました。

更に、関東では江戸幕府から「松の内は1月7日まで」とする御触れが出たため、
1月7日にお正月飾りを下げその後の1月11日鏡開きをする風習が根付いたのです!

関西ではこの風習が広まらなかったため、
元々の1月15日までを松の内とし、
鏡割りも松の内後の1月15日または20日にすることで受け継がれたのだとか。

京都ではお正月の三が日を終えてから鏡開きをする、
ということで1月4日に行う地域もあるそうです。

こうして鏡開きをする日に地域差が生まれたのですね!

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食べ方に決まりはあるの?

鏡開きは飾っていた鏡餅を下げて食べること…
その食べ方にマナーはあるのでしょうか?
まずは、飾っていて硬くなった鏡餅をどのように小さく分けるかです。

神様の力の宿った鏡餅に刃物を入れるのは縁起が悪い
また刃物は切腹を連想させるといった理由から、
鏡餅を包丁で切りわけることは縁起が良くないとされています。

そのため、鏡餅は木槌等でたたいて割るというのが正しいマナーです。

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細かく割った後は、十分乾燥しているお餅を油で揚げて
カキモチにする方法や、お雑煮やお汁粉にするのが一般的ですね。

その他には、餅グラタンという料理もあります!
グラタン皿に餅を並べて玉ねぎやベーコン等お好みの具をのせ、
ホワイトソースとチーズをかけてオーブンで焼けば餅グラタンの出来上がりです。

お餅が余って食べきれない…という時もあるかもしれませんが、
お餅はおかずにもデザートにもなる優れものです!
鏡餅を下げ、正しいマナーで食べやすい大きさにしたら、
色々な料理方法で楽しみましょう。

まとめ

このように、伝統的な鏡餅には古くからの風習が残っています。

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神様をお迎えして、一家の無病息災を願う鏡餅の意味を思い出しながら、
おいしく味わいたいですね。
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