生牡蠣による食中毒の症状やノロウイルスの潜伏期間は?加熱などの調理方法で食中毒対策を!



だんだん秋の気配が濃くなってきました。

あっという間に寒くなり、冬が訪れるのでしょう。

この記事では
冬が旬の牡蠣の食中毒
についてお伝えします。

流行する前に正しい知識をつけておきましょう。

合わせて読んでおきたい、ノロウイルスの記事はコチラ!
↓ ↓ ↓
ノロウイルスの潜伏期間と感染経路は!?簡易検査って出来るの?

なぜ食中毒に?

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そもそも食中毒を引き起こす原因は、様々な菌やウイルスによるもの。

牡蠣による食中毒の原因は、
腸炎ビブリオノロウイルスなどが多く見られます。

これらの菌やウイルスを持つ牡蠣を火を通すことなく食べた場合に、
体内で猛威を奮い始めるのです。

症状は?

原因となる菌に関係なく、
食中毒になった場合以下のような症状が見られます。

① 発熱
② 吐き気・嘔吐
③ 腹痛
④ 下痢

潜伏期間は?

牡蠣に多いノロウイルスの潜伏期間は短く、

感染後約1〜2日のうちに発症しますが

2〜3日程度で症状が徐々に回復するケースがほとんどです。

その後、一週間ほどかけてウイルスを完全に排出します。

感染者が出た時の対処法

注意すべき点が2つあります。

1つ目は感染者の脱水症状を防ぐ

現在、ウイルスを消滅させるような特効薬がありません。

特別な病原体に感染している場合や症状が重く危険な状態でない限り、
下痢や嘔吐によってウイルスを排出するまで自宅での療養が基本となります。

その際、感染者からは、
体に不可欠な水分やナトリウム、カリウムなども同時に排出されるため、
それらを補う必要があります。

水やお茶、ポカリスウェットなどを少しずつ回数を多めに摂取しましょう。

2つ目は感染者の家族に関すること

ノロウイルスは感染力が強く、
二次感染を防ぐ為の家庭内での消毒感染者への接し方を覚えておきましょう。

調理や食事の前、トイレ後の手洗

気をつける点は、爪の中までしっかり洗うことです。

また、あらかじめトイレや部屋の取手やドアノブ、便器など菌に汚染されやすい場所を
消毒用アルコールなのでこまめに消毒しましょう。

嘔吐物、便の処理

ゴム手袋や使い捨てのビニール手袋などを使用し、直接触らないようにします。

汚物が付着した衣服等の処理

家族のものとは別に洗います。

ウイルスが飛び散らないよう水の中で静かにもみ洗いして下さい。

その後、85℃、1分間以上の熱水洗濯を行います。

詳しくはこちらの記事をご覧ください!
↓ ↓ ↓
ノロウイルスでの嘔吐物の処理方法は?二次感染を防ぐ方法

それでも牡蠣が食べたい!

生牡蠣を食べると食中毒の可能性があることは上記の通り。

でも、旬の牡蠣を美味しく食べたいですよね。

そこで食中毒になりにくい調理法を紹介します。

ポイントは加熱と加熱時間

牡蠣の中心温度が85℃以上になった状態で
1分以上の加熱をすることでノロウイルスは不活性化すると言われています。

具体的な調理では、

 ●沸騰したお湯で1〜2分の加熱

●フライでは180℃の油で4分以上揚げる

こうすることで食中毒の発生が低減することが解っています。

ぜひ動画をご覧下さい↓
http://youtu.be/DK-iyfxJgZg

いかがでしたか?

牡蠣好きにとってこの食中毒は辛いものです。


毎年、年末年始〜3月にかけて流行するノロウイルス。

忙しくても規則正しい生活をして、免疫力を下げない、

手洗うがいをきちんとすることも大切ですね。

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