クリスマスローズにこんな花言葉や歴史・神話が!?バラとは違う意味がある



クリスマスローズと聞くと、
クリスマスに咲くバラかと思っている人も多いのではないでしょうか。

でも、実はクリスマスローズはラとは別の植物です。

ローズとついているのですが、バラとは関係なかったのです。

そんな不思議なクリスマスローズについて、今回はお話していきたいと思います。

クリスマスローズ 2014 ムーの庭

     クリスマスローズとは?

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クリスマスローズはキンポウゲ科クリスマスローズ属に分類される植物の総称です。

ヘレボラス(学名: Helleborus)ともいいます。

本来は、クリスマスローズという呼称は、
クリスマスのころに開花する
ヘレボルス・ニゲル (Helleborus niger) だけを指した呼称です。

ニゲルは植物の根が黒いことに由来します。

日本では、レンテンローズと呼ばれる
ヘレボルス・オリエンタリス (Helleborus orientalis、ハルザキクリスマスローズ) なども
クリスマスローズの名前で出回っています。

①

つまり、簡単に言ってしまうと、
クリスマスローズはバラ科ではないのです。

ローズと名がついているからといって
バラでないということを豆知識として知っておくと
何かと役に立つかもしれません。

     クリスマスローズにこんな意味が!?

クリスマスローズにも花言葉があります。

「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を取り除いてください」
「慰め」「スキャンダル」という花言葉があります。

②

クリスマスローズはうつむくように咲いているのが特徴的です。

そのうつむく姿に思いを秘めた様子が花言葉にあらわれているようです。

クリスマスローズには「私を忘れないで」「いつもそばにいて」
といったようなメッセージをこめるときに送るような花
ということではないでしょうか。

   クリスマスローズにはこんな歴史と神話があった…

クリスマスローズの根や茎などには有毒な成分が含まれています。

昔、ヨーロッパでは、矢の先に毒を塗って
鹿や狐などの動物を狩っていたという歴史があります。

中世のヨーロッパでは、
精神を病んでいる病人に飲ませたり、
悪魔払いに使ったりしていたそうです。

日本には明治時代にクリスマスローズは入ってきます。
日本では薬用植物として使われていたそうです。

また、クリスマスローズには神話も残っています。

キリストが誕生したとき、
祝福に訪れた貧しい羊飼いの少女がいました。

何か捧げものをと思ったものの、
季節は冬で1輪の花すら見つかりませんでした。

少女はがっかりし、涙していると、涙が種になり、
芽が出て、バラと同じくらい美しい花を咲かせ始めました。

幸せに満ち、羊飼いの少女はクリスマスローズを
生まれたばかりのイエスに手渡しました。

以後、ヘレボラスはクリスマスローズとして
今日まで神話の花として語られています。



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