肋骨が痛い原因を調べよう!折れているかどうかを確認する方法は?



胸が痛いっ!
肋骨のあたりが急に痛くなった・・・

なんてことありませんか?

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Original update by:足成

 

肋骨付近の痛みが一過性のものであれば
あまり心配はいりません。

しかし、痛みの具合や持続時間によって、
肋骨が折れていたり
または呼吸器系や内臓系の病気
原因であることもあります。

 

断続的に痛みがある場合放っておくと、
取り返しのつかないことになってしまう場合もあります。

今回は、肋骨が痛む原因や、
折れていた場合についての対処法
などについて
まとめてみました。

 

肋骨が痛い!考えられる原因とは?

 

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何かの拍子や急に肋骨あたりが痛くなる場合があります。

このように、肋骨が痛む原因にはいくつか挙げられます。

 

  • 末梢神経の異常による痛み
  • 外圧や衝撃が原因の骨の異常変形等
  • 呼吸器官の異常からくる痛み
  • 心筋の異常からくる痛み

 

などです。

 

肋骨が痛くなる場合、
肋骨そのものの異常が原因となって痛いと感じる場合と、

肋骨のまわりの内蔵や神経の異常が原因となって
痛いと感じる場合があります。

 

代表的な原因を挙げると、まず肋骨の骨折・ひびです。

この原因は、あばら骨に強い衝撃を受けたことが
原因でヒビが入ったり、
また骨折したりすることによって痛みが生じます。

胸を強打した際に、
最初はヒビが入っていた程度だったものが、
その後に激しい運動や動きをしたことによって
骨折に発展してしまうことがあります。

 

また、激しい咳を繰り返すことによって
肋骨が折れたりひびが入る場合もあります。

この場合の痛みの特徴は、鈍い痛みが続くことが多いです。

 

しかし、全く痛みがないこともあります

深呼吸や激しい運動をすることで
痛みが生じることもあります。

 

次に、呼吸器・心臓・肺等の異常による痛みです。

こういった痛みは、
肋骨のまわりの内臓疾患により痛いという症状です。

内臓疾患が原因ですので、その痛みの根源は
それぞれの内蔵がある部位の疾患により異なります。

主な原因として、風邪などのウィルスによる
呼吸器系内蔵の炎症がおこることが原因ですが、
その原因はそれぞれの内蔵疾患により異なります。

 

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肋骨が折れているかどうか調べるには?

肋骨は、骨折しても周りの神経を
圧迫しないような折れ方をしている場合、
そんなに痛まない
ケースもあります。

ヒビが入っていたり、または骨折していることに
本人が気が付いてなかったりするのです。

 

また、
「折れてたんだけど、いつのまにか完治していた」
という事もあります。

 

折れているか確かめるには、
以下のような見分け方の目安を参考にしてください。

 

  • 肋間神経痛の一時的な場合は、その痛みは数秒~数分程度で収まっていきます。
  • 内蔵疾患からくる痛みの場合、断続的に痛みが続くということが多いです。
  • ヒビや骨折の場合、痛む部分を押すと痛みがひどくなったり、また痛みが途切れることがなく続く事が多いです。

 

ただし、自分の判断では限界があるため、
医師に判断してもらうことが好ましいですね。

 

肋骨に異常がないのに痛い場合は肋間神経痛の可能性も?

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Original update by:足成

 

ヒビや骨折ではないのに肋骨が痛むという場合、
肋間神経痛の可能性もあります。

これは、エアコンの影響などで
病状が悪化する可能性もあります。

胸や心臓の辺りがズキズキ痛んだら、要注意です。

 

肋間神経痛とは、肋骨に沿って走る神経が、
何らかの原因で痛むような症状のことをいいます。

 

主な症状としては、
肋間神経が通っている脊髄から
肋骨にかけてのあたりが痛みます。

普段の生活で、体をひねったり、
深呼吸や咳をしたときの肋骨の動きによって誘発されて、
神経に痛みます。

 

肋間神経は、胸髄から出て、
肋骨に沿って走行している神経のことです。

この神経が、何らかの原因で障害され生じる
突発性の痛みのことをいいます。

 

肋間神経痛の一番の原因は、
ストレスだと言われています。

最近、イライラしていませんか?

 

また、肋間神経痛を引き起こすストレスの多くは、
睡眠不足が原因ともいわれています。

睡眠を十分にとって、寝不足を解消しましょう。
それから、エアコンの冷たい空気を
体に直接当てることは避けましょう

冷たい風が直接体に当たるとその部分は冷えます。
体が冷えると神経には悪影響です。

 

肋間神経痛への対策としては、
ストレスの原因を撃退することが一番です。

現代人は多かれ少なかれ皆ストレスを抱えていますが、
少しでも楽な方向に改善していきたいものです。

 

また、体が歪んでいると痛みやすいので、
正しい姿勢をなるべく心掛け、急に体をねじるなど、
胸や背中に、負担をかけないようにしましょう。

 

しかし、肋間神経痛の症状に当てはまると思っていても、
病気など別の原因の可能性も考えられます。

痛みが長引くようなら決して自己判断をせずに、
医師の判断を仰ぐため、病院を受診するようにしましょう

 

肋骨の痛みはどうやって治療するの?

肋骨が痛い場合、どういった治療が有効なのでしょうか?

実は、レントゲンでは肋骨骨折の診断は難しいとされています。

 

内科でもレントゲンの対応は一応できますが、
肋骨骨折の場合治療は完璧にできません

 

肋骨が折れているかもしれない状態であれば、
骨折の専門である、整形外科の受診をしましょう。

重傷でない場合は、保存的な治療を受けることになります。

 

肋骨骨折といえど肺まで傷つき、
肺の空気が漏れてしまう肺気胸や、

傷から出血してしまって
胸の中にたまってしまう血胸を起こしている場合は、
入院や手術が必要になります。

 

これらのような肺気胸、
血胸があるかどうかはレントゲンをとれば確認できます。

 

 

また、骨折が原因の胸部の変形があるようなときも、
当然入院の適応です。

 

骨折が原因の骨のズレが極度にひどい場合は、
整形外科の固定手術を受けることもあります。

 

肋骨が折れているという診断をされても、
内臓の損傷がない、また骨折による骨のズレも軽度、
という場合は保存的に経過を見る治療を受けることになります。

 

まとめ

いかがでしたか?
肋骨が痛い原因、ご理解いただけましたでしょうか?

 

肋骨が痛い場合、骨折だけでなく
内臓系の病気の可能性もある
ため、十分な知識が必要です。

 

どちらにせよ、あまり頻繁に痛むようであれば、
自分で判断せずに整形外科などで診断してもらうことが望ましいですね。

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