喪中に神社に参拝しても大丈夫?忌中に参拝してしまった場合は?



身内が亡くなったりして、「喪中だから結婚式にいけない」
「喪中だから神社のお祭りにいけない」というような言葉を
何度か聞いたり言ったりしたことがあるかと思います。

しかし実際に喪中とはどんなものなのか、
喪中に神社に参拝しても良いものか、
忌中に参拝してしまった場合はどうなるか?など
多くの疑問があるかと思います。

そこで今回は、身内が亡くなって喪中がどんなものなのか分からない人のために、
これらの多くの疑問を解決していきたいと思います(‘◇’)ゞ

このほかにも神社に関する素朴な疑問を紹介しています。
↓ ↓ ↓
厄年のお祓い時期はいつ?服装マナーはあるの?
安産祈願とは?いつ行く?戌の日以外はダメなの?
お守りの種類は神社で違う?正しい持ち方で効果アップ!

喪中の期間は?なぜ参拝がダメなの?

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喪中の期間はどのくらいなのでしょうか?
また、忌中との区別はどういうものなのでしょうか?

④

○喪中とは

精神的に故人を偲び、元の生活へと戻っていく期間のことです。
・一般的に喪中の期間は13ヶ月おおよそ1年とされています。
・喪中期間は、結婚式への出席、神社への参拝は可能です。

○ 忌中とは

故人を偲び、魂を鎮める期間のことです。
・ 一般的に忌中の期間は故人との関係で変わってきます

関係 期間
親や配偶者 50日間
祖父母 1〜3日程度
兄弟、姉妹、子供 20日間
その他の親戚 1〜3日程度

 

・忌中期間は、結婚式への出席、神社への参拝は避けた方が良いです。

喪中と忌中の区別がどういうものか、簡単に分かってきたところで
何故、忌中期間に神社を参拝するのがダメなのかを解明していきたいと思います。

神社の宗教「神道」では、「死」が穢(けが)れているものだと考えられています。
その死と接して穢れが残っている期間、つまり、忌中期間には、
神社に参拝もせず、神棚を拝むことも出来ません。

 

死という穢れを神様の前に持ってくることが、
神道では最もやってはいけない行いだと考えられているからです。

忌中のことを知らずに、全て「喪中だから」という理由で、
1年間、華やかな席から外していた人も多かったと思いますが、
50日間だけで良かったのですね。

 

確かに、いつまでも悲しみを引きずってしまうのは、
今後の生活に少し影響が出てしまうかもしれませんし、
亡くなった故人の方も悲しむかもしれませんね。

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鳥居をくぐるのはダメな事?参拝してしまった場合は?!

よく、「喪中だから鳥居をくぐることはダメ」と言いますよね。
実はこれ、多くの方が誤解して解釈をしているんです。

 

「喪中だから鳥居をくぐってはいけない」というのは、
「忌中だから神社を参拝してはいけない」ということを、
比喩的に表現したものです。

 

喪中だから鳥居をくぐらないでいよう・・・と、
鳥居の前で立ち尽くしてしまうのも、何だか恥ずかしいですよね(笑)

しかし、「忌中なのに神社に参拝しちゃった!!」なんてこともあるかと思います。
そんな時は、参拝した神社に連絡を入れて事情をきちんと話して、
お祓いしてもらうと良いかもしれません。

そんな時間もないよ!という方は、忌中期間の50日が過ぎたら、
神様に謝りに行くという意味で神社に参拝してみると良いです。

 

私自身、「喪中だから鳥居をくぐってはいけない」というのは、
忌中だから神社を参拝してはいけないという事を
比喩的に表現したものだと知りませんでした( ゚Д゚)!

これから参拝したい時はどうする?

⑥

「どうしても参拝をしたい!」と考える方もいるかと思いますが、
50日間の忌中やはり避けた方が良いと思います。

 

しかし、喪中の1年は参拝も大丈夫だと考えて良いですし、
旅行に行ったり結婚式に参加しても大丈夫です。

喪中と忌中の区別もよく分からなかったのですが、
私たちが考えていた「喪中期間に行ってはいけないこと」は、
「忌中期間に行ってはいけないこと」だったのですね!

 

喪中に関する記事はコチラ
↓↓↓
喪中ハガキの範囲と期間は?年賀状を受け取ったらどうする?

 

喪中や忌中などのしきたりも大切ですが、
やはり、気持ちが1番大切だと思うので、
故人を偲ぶ気持ちを忘れないようにしましょう。

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