春日若宮おん祭の由来は?開催日程はいつ?



春日若宮おん祭の時期が近づいてきた!

今年は参加してみたいd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ

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Original update by:ブルートーン

 

奈良県外在住の方にとって、
奈良といえば春日大社と鹿のイメージが強いでしょうか?

そんな春日大社で毎年行われる春日若宮おん祭をご存知ですか?

あまり聞きなれないお祭りかもしれませんが、伝統と歴史の深いお祭りです。

歴史好きにはたまらない催しなんですよ。

ここでは春日若宮おん祭がどんなお祭りなのか、
具体的な日程や、楽しみ方などをナビゲイトしていきます(*’-‘)b OK!

 

春日若宮おん祭の由来は?

 

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世界遺産にも登録されている春日大社。
その春日大社の摂社である若宮の例大祭ですw(゚o゚)w オオー!

若宮の御祭神はご本殿に祀られている「天児屋根命様」と「比売神様」の御子神様で、水徳の神様として崇められていました。

1135年、長年にわたる大雨洪水によって飢饉が続き疫病が蔓延。状況がどんどん悪くなっていく中で、万民救済のため立ち上がったのが藤原忠通でした。

若宮様の御霊威にすがって現在地に御本社と同じ規模の壮麗な神殿を造りました。翌年、御神霊をお迎えして丁重な祭礼を奉仕したのが「若宮おん祭」のはじまりです。

 

以後、五穀豊穣・万民安楽を祈願するお祭りとして、国を挙げて盛大に行われるようになりました( ̄∇ ̄ノノ”パチパチパチ!!

870年以上、欠かさず行われてきた伝統と歴史の深いお祭りなんです。

 

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春日若宮おん祭の日程は?

春日大社だけでも歴史を感じずにはいられないのに、
こんなに古くから伝統を守っているお祭りがあるとは驚きです。

そんな春日若宮おん祭の開催日程も気になりますね。
春日若宮おん祭はお祭りでありながら、様々な儀式を執り行う場でもあります。

元々が五穀豊穣・万民安楽の祈願なので天に願いを届けるためには必要だったのでしょう(=゚∇゚)ポー

 

開催日程は以下の通りです。

2015年12月15日(火)~12月18日(金)

 

曜日は関係なく毎年同じ日に執り行われます。

初日の15日はおん祭の始まりに際して奉仕者を祓い清める儀式が行われます。
17時から「若宮おん祭」の無事執行を祈願する「大宿所祭」が行われます。

16日にはこれから始まる祭典が無事に執行できるように祈ります。
大和士が流鏑馬児と共に神事参勤の無事を祈って若宮を詣で、御幣を奉り拝礼します。

 

17日はメインです((o(б_б;)o))ドキドキ

日付が変わった深夜0時から儀式は始まります。

予定がぎっしり詰め込まれて、忙しく時間が過ぎていきます。
この日は見物客も多いので混雑が予想されますね。

そして18日は後夜祭を穏やかな気持ちで楽しむことができます。
「若宮おん祭」に関わった人々が相撲や芸能を通して、互いを慰労します。

全日を通して神秘的で見どころ満載のお祭が行われています(-ω☆)キラリ

 

春日若宮おん祭の見所は?

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春日若宮おん祭の見どころはやはり、メインの12月17日ですね。
この日はすべての儀式を余すことなく見ておきたいところですが…。

さすがに数が多いので有名どころをいくつか紹介していきます。

 

お渡り式

17日の正午から行われるのがお渡り式です。
芸能集団や祭礼に加わる人々が社殿に参拝する風流行事です。

日使(ひのつかい)を先頭にお旅所御仮殿へ遷られた若宮神のもとへ行列ができていきます。

時代装束をまとった第十二番まである行列は一見の価値ありです。

この列は奈良県庁前から出発して市内を巡ります(* ̄▽ ̄*)ノ”
この日は奈良の街もいつも以上に活気づいているはずです。

 

松の下式

17日の13:00頃から始まる松の下式は長丁場です。

一の鳥居をくぐると能舞台が見えてきます。

その能舞台に描かれている松といわれる「影向の松」の前で、楽人である陪従や細男座、猿楽座、田楽座がそれぞれの芸能を奉納します。

「埒があく」という言葉の由来にもなった「金春の埒あけ」も、御旅所で行われるとても貴重な時間です(= ̄∇ ̄=) ニィ

 

これらは23時まで続けられるというからビックリ!

しかし、伝統芸能をこんなに見ることが出きるのはこの時だけなのではないでしょうか。

 

還幸の儀

17日を締めくくる大切な儀式です。

深夜23時以降に行われるので地元の人しか見ることができない儀式でもあります。

前日から留守にしている若宮様を戻す儀式なのですが、
このままでは丸2日も留守にしてしまうことになるので急がれます。

開始の時に行う「遷幸の儀・暁祭」よりも早足で執り行われます。

若宮様がお戻りになると、ようやく長かった若宮おん祭が幕を閉じるのです( ̄Д ̄;;

 

春日若宮おん祭をしっかり楽しむためのポイントは?

春日大社の摂社で行われる歴史と伝統のお祭りである若宮おん祭。

華やかなお祭りではありませんが、他では見ることのできない素晴らしい体験ができます。

 

そんな若宮おん祭をとことん楽しむためには、
やはり「特等席」を確保しておくことが大切です(´ー*`)キラーン

 

毎年、特別桟敷席が設けられます。

メインである12月17日の12:00~22:30の全席座席指定で5000円ほどです。

時間内の入退場は自由にできます。

遠方から訪れる人のために、
近くのホテルでは特別桟敷席付きのプランを用意しているところもありますよ。

松の下式を良い場所で見ることができる松の下式観覧席もあります。
こちらは17日の13:00~14:30の全席座席指定です。

 

春日大社の一の鳥居横あたりに席が設けられます(*´ェ`*)ポッ
料金は3100円です。

楽しみ方は人それぞれですが、参加するなら
やはりじっくり見られる方が思い出にも残りますよね。

 

まとめ

いかがでしたか?
日本の古き良き伝統を今に伝える素晴らしい催しです。

この時期に合わせて奈良に旅行に行くのも良いですね。

ただ季節的に冷え込む時期なので、防寒はしっかりしていきましょう。

くれぐれも神様に粗相のないように注意したいですね(o゚◇゚)ノあぃ

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