2015年度版:新型ノロウイルスの主な特徴とは?どうやって予防するべき?



新型ノロウイルスって前の時と何が違うのかしら?

小さい子どももいるし、感染したら大変だわ…。

どんな予防対策があるのだろう?

Original update by :写真AC

 

新型ノロウイルスと聞くだけで不安な気持ちになりますよね?

しかし、しっかりと予防をすることができれば、
必要以上に怖がることはないのではないでしょうか?

そこで今回は新型ノロウイルにかかるとどんな症状が出るのか、
またその予防対策についてご紹介したいと思います(`・ω・´)

 

ノロウイルスとはどんな病気?

 

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さて、ノロウイルスはどんな病気なのでしょうか?

 

ノロウイルスとはウイルス性の食中毒や感染性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。

 

感染した場合に起こる症状としては、
主に腹痛や嘔吐、発熱などになります。

お腹がチクチクと痛みだし、
やがてこみ上げるような吐き気や痛みなどの不快感が現れます。

初期の頃は微熱が出ることも多いですが、突然重い症状が起こることがありますので、
それまで気づかない方も多いようですね(´;ω;`)

 

一年中発生している菌ではありますが特に冬場は感染症を起こしやすく、
日本での流行は11月~2月の冬の期間に多いといわれています。

真牡蠣やアサリのような二枚貝を生または十分に加熱されてない状態で食べたりすることで感染したりするといわれていますが、ウイルスが混入した水などが原因でも感染します。

また、人から人に感染する例も少なくなく、
ウイルスに感染した人を介して感染症を引き起こす人も少なくありません。

飛沫感染や吐しゃ物、感染者が触った箇所を触るなど、
間接的な物などからも感染するため、危険視されています。

 

ノロウイルスの菌は非常小さく、手の皺(しわ)や爪の間などに入り込みます。
10から100個程度の少量でも感染してしまうのほど危険なものなのです。

 

どの病気にも言えることですが、免疫力のない子どもやお年寄りは
感染しやすいので気をつけてくださいね( ´・ω・)

現在はワクチンなど感染を事前に防ぐ方法がないので、
予防がとても大事になっていきます(`・ω・´)

 

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2015年に流行している新型ノロウイルスの主な特徴とは?

では新型ウイルスにはどんな特徴があるのでしょうか?

2015年に流行している新型ノロウイルスは、これまでのウイルスと比べると
より危険なものに進化しているといわれています。

国立感染研究所によると、2015年はそれまで流行しているウイルス型が減少し、従来とは違う「GII.17型 Kawasaki variant」という遺伝子型のウイルスが主となって流行し始めているといいます。

 

2015年は、ノロウイルスの主要流行株に大きな動きがあった。2014年12月まで主要流行株を占めていたGII.4が減少に転じ、新たにGII.17 (GII.P17-GII.17、GII.17 Kawasaki variant)が主要流行株に転じたのである。主要流行株の入れ替わりは、2006年以降、我々が初めて経験する大きな変化であり、2015/16シーズンの立ち上がり、つまり10月下旬~11月終盤にかけてのGII.17の動向には細心の注意を払う必要がある。

※出典参考:国立感染研究所

 

旧型のものより感染力が非常に高く、体内に1個の菌が入り込んだとして数時間後には100万個に増えるという驚きの増殖力なのです。

つまりは、ノロウイルスGII.17変異遺伝子型では、以前よりも消化器官に取り付きやすくなり、より少量の数で感染症を引き起こしてしまうような強力なものになったのです(;´-`)

しかも潜伏期間も非常に短い上に乾燥にも強く、なによりも新型なだけに、誰も免疫を持っていないということが感染の拡大を促していると言えましょう。

以前なら健康体の大人であればうつることも少なく風邪と診断されることもあったようですが、新型ノロウイルスはそんな大人相手でも胃腸炎を引き起こすようですね。

 

ノロウイルスと言えば吐き気・嘔吐・腹痛・下痢・発熱などの症状がでますが、こうした症状が出ていたとしてもノロウイルスGII.17変異遺伝子型の場合は市販されている簡易検査キットではウイルスが検出されないことも多いのも特徴の一つになります。

それが2015年に現れた新型ノロウイルスの厄介なところですね(´;ω;`)

 

新型ノロウイルスの潜伏期間はどれくらい?

Original update by : 写真AC

 

本来ノロウイルスは感染すると24~48時間ほど潜伏した後、
感染症や食中毒を発症すると言われています。

しかし新型ノロウイルスの潜伏期間は、従来型の物よりも短いといわれています。
早い場合だと、10数時間からと1日も経たずに症状が現れる事があるのです。

 

これは驚異ですΣ(゚□゚;)

ここまで潜伏期間が短いとなると、
いつどこで感染したのかすら特定が大変になりそうです。

感染を避けるためには、流行しやすい時期が来たら、
様々な事に意識をして予防するしかなさそうです。

では、どのようにすれば新型ノロウイルスの感染を防ぐことができるのでしょうか?

 

新型ノロウイルスはどうやって予防するべき?

より強力になった新型ノロウイルスは、
どう予防すべきなのでしょうか?

ノロウイルスにはまだ有効なワクチンが開発されていないのが現状です(´;ω;`)
そのため、私たち自身がしっかりと予防することが大切なのです(`・ω・´)

 

まず感染しないための予防ですが、
とにかく十分手洗いやうがいを心がけることです!

可能であれば、逆性石鹸や消毒用エタノールなどで
殺菌消毒してから手洗いするといいでしょう。

この2つには、ノロウイルスを殺す効果はありませんが、
手の脂肪などの汚れを落とすことができるので、ウイルスを剥がしやすくなるのです。

調理器具などは洗浄と十分なすすぎののち、
塩素系漂白剤による消毒して衛生面を保つことが大事です。

 

上記で述べたように生牡蠣などは、
とにかくよく加熱することが重要と言えます。

85度以上で1分以上加熱することがベストですね!

 

もし家族で感染者が出た場合、吐しゃ物や汚物のついたものは
次亜塩素酸水ナトリウムなどで消毒することです。

前述した逆性石鹸や消毒用エタノール、アルコール類ではノロウイルスを殺菌することはできませんが、次亜塩素酸水ナトリウムはウイルスを殺すことができるのです( ´∀` )

 

また接触することによって感染するので感染者の糞便や吐しゃ物を処理、便器を清掃する場合は、手袋・マスクなどをつけて直接手で触れないよう注意しましょう。

もちろん終わったら手をよく洗ってください。

糞便や吐しゃ物は乾燥するとウイルスが空気に飛散してしまうため危険です。

ウイルスを吸い込むと感染の可能性が高まりますので汚染物は袋に密閉してくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2015年~2016年にかけて流行するといわれている新型ノロウイルスは非常に感染力が強くなっています。

しっかりと予防して、もしも感染者が出てしまった場合は、
吐しゃ物や汚物の処理は直接触れずに万全の準備をして処理してください!

 

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