ハンディークリーナーって手軽で便利そうヽ(‘ ∇‘ )ノ
でも、本当に役に立つのかな?
どんなハンディークリーナーを選べばいいの?

Original update by : peter-rabbit
あ、ちょっとソファーにゴミが。
床に食べこぼしが。階段にほこりが・・・。
そんな時、わざわざ掃除機を出してくるのは面倒ですよね┌┤´д`├┐ダル~
そこで、あると便利なのがハンディークリーナーですよね。
でも、色んな種類があって、どれを選べばいいのかわからなーい(*’ρ’*)
ハンディータイプは、普段使いされることが多い
キャニスタータイプに比べると、安価になります。
しかし、安物買いの銭失いにはなりたくないですよね( ̄□||||!!
どんな使い方を想定しているのか、そして、使い方に合った製品を選べるように、
ハンディークリーナーとはどのようなものなのか、どんなものがあるのかをチェックしてみましょう♪
ハンディークリーナーの特徴とは?
ハンディークリーナーの特徴とは、どのような所なのでしょうか。
小型で、持ち運びがしやすいハンディークリーナー。
最大の特徴はやはり、持ち運びやすく、扱いが楽なことです。
そのため、「ついで」掃除や、「ながら」掃除を可能にしてくれますヾ(〃^∇^)ノ
テレビを見ながら、ソファー掃除をしたり、
食事の片づけの際に、食べこぼしの掃除をしたり、
布団を片づけるついでに、布団の掃除をしたり、
お風呂上りに、脱衣所に落ちている髪の毛を掃除したり、
歯磨きや洗顔のついでに、洗面所の掃除をしたり、
2階に上がるついでに、階段掃除をしたり・・・
そんな便利な使い方を実現してくれます\(*T▽T*)/ワーイ♪
また、インテリアの邪魔にならずに出しっぱなしにできるタイプや、
スタイリッシュで、収納に困らないものも多くあります。
用途に合わせて、複数台を必要な場所に常備しておくと、
使い勝手はあがってくるのではないでしょうか。
また、水分を吸うことができる乾湿両用タイプというのもあります。
うっかり子供がジュースをこぼしてしまった時なんかでも、
怒らずに済むのではないでしょうか (^_^)
お風呂上りでビチョビチョになった脱衣所なんかにも、活躍してくれそうですね。
そして、車の中を掃除するときにも、便利です。
充電式のコードレスタイプのハンディークリーナーを使うという手段もありますが、
シガーソケットに接続する車用のタイプを使うという方法もあります。
これで、わざわざガソリンスタンドなどにいって掃除機をかける
という手間を省くことが出来ますね☆
このように、色んな場所で活躍してくれるハンディークリーナーですが、
本当にキレイになるのか、肝心の吸引力について気になりますよね。
続いて、ハンディークリーナーの吸引力について調べてみました。
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ハンディークリーナーの吸引力って実際どうなの?
ハンディークリーナーって、やっぱり吸引力は小さいのかな?
そんなイメージがあるのかもしれません。
しかし、最近の掃除機は優秀なのです(=v=)ムフフ♪
吸引力が強い掃除機も多くあります。
ということは、やっぱり吸引力が小さい掃除機もあるってことですよね・・・?
吸引力が他と比べて小さいものでも、
小さい、軽い、安いなどの特徴があります。
そこで、吸引力の大小をみるために、
何を目安にしたらいいのでしょうか。
吸引力は、各メーカーがHPなどに記載している、
吸引仕事率を参考にすることができます。
ただし、掃除機の構造などにも影響されてくるため、
吸引仕事率=吸い込む強さとは言い切れません。
これは、あくまでも目安の一つとして、確認してみてください。
また、ハンディークリーナーには、
コード式のタイプと、コードレスのタイプがあります。
やはり、手軽さを考えると、コードレス(充電式)に目が行きがちですが、
吸引力を考えると、消費電力の違いから、コード式の方が優位となります。
掃除機のスイッチには、消費電力の違いで、
「弱」「強」というボタンがついているものもありますよね。
消費電力が大きい方が、吸引力が強くなるということです。
先ほどもお話しましたが、一概に数値だけを比べて、吸引力がいいとは言い切れません。
口コミだけでなく、実際に、店頭で試すことをおすすめします。
では、実際にどのような商品が人気なのか、みていきましょう♪
人気商品の特徴と平均価格をチェックしよう!
Original update by :写真AC
実際に、どのようなタイプが人気なのか、いくらぐらいで購入できるのか、
気になりますよね?o(^^o)(o^^)oワクワク
人気のハンディークリーナーと価格について調べてみました。
まず、一番の人気を集めているのは、
なんといっても「ダイソン」の掃除機です。
ダイソン社の掃除機は吸引力が強いことで有名ですよね。
布団クリーナーとしても使用でき、ソファーや絨毯など、
吸引力が必要な掃除にはとても役にたちます。
また、スティックタイプとしても使用できるものもあり、
一人暮らしなどでしたら、掃除機はこれ一台あれば十分かもしれません。
価格は3万円~6万円程度です。
続いて人気なのが、「マキタ」や「アイリスオオヤマ」などの、
コストパフォーマンスが高い商品です。
1万円前後で買える商品が人気です。
吸引力もある程度あって、軽くて、安くていと
ママブロガーの間でも人気を集めています。
また、1万円以内で買えるハンディークリーナーとして、
「パナソニック」の商品も人気があります。
吸引力も高いと好評です。
ただし、紙パック式のマキタの商品と比べると、
フィルター式のために、ゴミ捨てが面倒だと感じる人もいるようです。
ゴミの収集方法もチェックしておきたいですね。
そして、「ツインバード」の商品も、安いと人気があります。
価格は4千円前後ですが、その分あまり吸引力は期待できません。
髪の毛や消しゴムのかす、食べ散らかしなど、
ちょこっとだけ掃除するのに向いています。
まとめ
いかがでしたか?
セカンドクリーナーとして、手軽に使えるハンディークリーナーが、
1台家にあると便利ですよね。
高い商品が優れていて、安い商品はイマイチというわけでもないので、
宝の持ち腐れにならないように、
しっかり、用途を考えた上で、それに見合った商品を選んでくださいねo(*^▽^*)o~♪