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ビジネス関係者からお中元を貰った場合のお礼状の書き方とは?

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取引会社からお中元が届いたΣ(゚□゚(゚□゚*)

お礼状の書き方を詳しく知りたい!

 

Original update by:acworks

 

会社勤めが長くなってくると、お付き合いの長い取引会社などからお中元をもらう場合があります。

その時に必要になるのがお礼状です。

普段から書くものではないので、書き方が分からない人も多いですね。
今回はビジネス関係者へのお礼状の書き方にスポットをあてていきます。

具体的な例文なども出しながら見ていきましょうハーイ(^O^)/

 

仕事関係の人からお中元を貰ったらどうする?

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仕事関係の人からお中元をもらってしまったら…。ビジネス上のお付き合いの中ではこういったこともあると思っておきましょう。

 

それは社内で貰う場合もありますし、社外からの場合もあります。
こういった場合、「もらえません」と言って返すのはマナー違反です((-ω-。)(。-ω-))フルフル

この場合はありがたく受け取って、お礼状を書くのが一般的です。
もし社外の人へ送る場合は、念のため上司に相談してからにしましょう。

 

お礼状とはその名の通り、お礼を書いた礼状のことです。
ビジネスということで通常の手紙とは少し異なります。

ポイントを押さえて書けばそう難しいものではないので、
次の章で書き方を見ていきましょうφ(・ω・ )かきかき

 

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ビジネス関係者からお中元を貰った場合のお礼状の書き方とは?

お礼状の書き方を学んでいきましょう。

友達づきあいの中であれば、電話やメールで「ありがとう」で済むのですが、
ビジネス関連となると、正式なマナーを踏むのが常識です。

 

お礼状を書く場合のポイントは以下の通りです(-_☆)キラーン

 

1.頭語と時候の挨拶

頭語とは「拝啓」などの文頭にくる言葉です。時候の挨拶はその季節を表す言葉を並べます。

「盛夏の候」や「夏祭の候」「暑中お見舞い申し上げます」
「入道雲が空に映え、まぶしい夏の到来を告げています」

 

 

2.先方の様子を気にする言葉

次に、相手の健康状態や商売の様子などに触れます。

「貴社におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます」
「暑い日が続きますが、お身体にお変わりはありませんか」

 

 

3.お礼を述べる

短い挨拶が終わったら、まずお中元のお礼を述べます。

「さてこのたびは結構なお品をお送り頂きましてありがとうございます。
有難く拝受しました。御厚志に改めて改めて御礼申し上げます。」

 

 

4.先方の健康を気遣う言葉

結びの言葉の前にこの後の季節を見越した先方の健康を気遣う言葉を差し込みます。

「暑さはこれからが本番でございます。皆様どうぞご自愛くださいませ」

 

 

5.結びの言葉と結語

おわりに結びの言葉を述べて、結語で締めます。

「略儀ながら書中を持ちまして御礼申し上げます」
「敬具」

 

最後に日付、会社名、差出人を添えればOKです(≧ω≦)b OK!!

 

 

お中元のお礼状を書く際の注意点はある?

Original update by:いらすとや

 

お礼状を書くときの注意点はあるのでしょうか?

 

最も大切なのはお礼状はお中元をもらったら、早急に送ることです。感謝の気持ちを伝えるのはもちろん、相手に「届きましたよ」という事を伝える手段でもあります。

出来ればもらったその日にお礼状を出すのがベターですが、遅くとも3日以内には出せるようにしましょう。お礼状ははがきに書く場合、便箋に書く場合と様々ですが基本的には縦書きで書きます。

難しいのは季節の言葉ですが、ここが季節に合っていないと常識外れと思われてしまいます。適当な言葉を並べるのではなくしっかりと調べてから用いるくらいの慎重さが必要です。

宛名は贈ってくれた本人か会社名にしましょう。
くれぐれも間違いのないように、誤字脱字にも注意しましょうね。

 

ビジネスでお中元を貰った場合、お礼状と一緒にお返しも贈るべき?

お中元をもらってしまうと、ついお返しをしなければと考えてしまう人も多いと思いますo( ̄ー ̄;)ゞううむ

しかし、お中元はあくまで気持ちです。貰ったから返すというような形式だけのものではありません。

 

ビジネスでお中元をもらった場合のお返しは不要です。心のこもったお礼状を早めに出せばOKです。お返しをしてしまうとかえって相手に気を遣わせてしまう可能性もあります。

 

しかし「なんだか申し訳ない」と感じてしまう人もいるでしょう。お返しという訳ではありませんが、旅行のお土産を渡す、実家に帰郷した際に名物を買ってくるなどちょっとした心遣いは欲しいですね(‘▽’*)ニパッ♪

そういった小さなコミュニケーションを大切にしていけば、お中元をもらって「恐れ多い」というような負い目を感じることはなくなります。

 

まとめ

いかがでしたか?

お中元をもらうほどの間柄になったということは
ビジネスではとても良好な関係が築けているということです。

この良い関係性を常識ない行動で壊してしまうことだけはしたくないものです。

心のこもったお礼状は早めに出すようにしましょう=*^-^*=にこっ♪