健康/病気

ドーパミンを増やす食べ物ってあるの?ドーパミンの分泌が必要な場面とは?

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なんだか最近だるいしやる気も出ない・・・

これって何かの病気なのかな?

 

Original update by : TMAB2003

 

人間の体はさまざまな仕組みから成り立っていて、実は「やる気」もある程度コントロールできるということを知っていますか?

「もともとこういう性格だから・・・」と諦めている人ももしかしたらドーパミン不足が原因かもしれません!

ここではそんなやる気に関係する「ドーパミン」について詳しくご紹介したいと思います☆

 

それではさっそくみていきましょう♪

 

こんな人はもっとドーパミンを増やすべき!?

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そもそもドーパミンというのは脳内に存在する神経伝達物質のことで、アドレナリンやノルアドレナリンを作る材料の一つでもあります(^^)

このドーパミンは「やる気スイッチ(意欲ややる気を出させる)」や「報酬系ホルモン(欲求が満たされたときに快感を与える)」とも呼ばれています!

 

つまり、「やる気」や「快感」をつかさどっているといわれていて、具体的には

  • 動機づけ
  • 意欲の向上
  • 学習能力の向上
  • 集中力の向上
  • 記憶力の向上
  • 疲労感をとる
  • 喜びを与える
  • 執着を得る

などの役割を担っています(^^)

 

そのため、ドーパミンが少なくなると

  • やる気が出ない
  • 行動力がなくなる
  • 集中力が欠ける
  • 疲れやすい
  • モチベーションが上がらない

などの症状があらわれます(>_<)

 

 

「なんか最近やる気が出ないなぁ」

「腰が重くて行動にうつせない」

「勉強や仕事に集中できない」

「最近なんとなく疲れやすいなぁ」

 

と感じている方はもしかしたらドーパミンが足りていない可能性があります!

さらに重度になると、症状だけでなく「病気」へとつながります。

 

パーキンソン病

日本の難病指定されている病気のひとつで、手足の震えや筋肉の固縮、歩行障害などの症状がみられます。

 

うつ病

気分が落ち込む、集中力が低下する、今まで関心があったものに対して無関心になる、希望が持てない、睡眠障害、食欲の低下、疲れがとれないなど、一見ただのドーパミン不足と間違えやすい病気。

 

むずむず足症候群

足の不快感でなかなか眠れない、長時間座っていると足を動かさずにはいられなくなるなどの症状があらわれ、睡眠不足やストレスから倦怠感があったりひどい場合にはうつ秒を引き起こしてしまうこともある。

 

などの病気を引き起こすこともあるため、注意が必要です(;O;)

では、このドーパミンが増えるとどんな場面で役立つのでしょうか?

 

ドーパミンを増やすとどんな場面で役立つの?

ドーパミンは「やる気」と「快楽」をつかさどっているとお伝えしましたが、つまりこれはドーパミンが増えると「やる気が出る」「快楽を得られる」ということになります!

 

そのためドーパミンが増えると

 

病気の予防

ドーパミンが不足することによって引き起こされる病気の予防ができる。

 

毎日が充実!

仕事や勉強にやりがいや楽しさを見出すことができるようになり、気持ちが満たされ日々の生活が充実し、楽しく過ごすことができる。

 

恋愛がうまくいく!?

実はドーパミンが大量に分泌されることで胸がどきどきしたり男女の結びつきが生まれるといわれていて、長続きの秘訣はドーパミン、といわれているくらい、実は恋愛と大きく関係している。

 

ダイエット

集中力が上がって物事に没頭できるようになり、間食が減ったり、ドーパミンが増えることで食欲を忘れることができ、食欲を抑えることができる。

 

などのメリットがあります(^^)/

では、どうしたらこのドーパミンを増やすことができるのでしょうか?

 

ドーパミンって食べ物で増やすことはできる?

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ドーパミンを増やす方法はいろいろありますが、実は食べ物で増やすこともできます(^^)

 

ドーパミンはアミノ酸である「チロシン」から作られているのですが、このチロシンは非必須アミノ酸といって、体内でも合成されるものなのですが、外からも摂取した方が良いとされています!

そのため、チロシンを多く含む食べ物を摂取することで、体内のドーパミンを増やすことができます(^^)/

 

では、どんな食べ物にチロシンが多く含まれているのでしょうか?

 

ドーパミンの分泌量を増やす食べ物はコレ!

ドーパミンを作るもととなるチロシンを多く含む食べ物には、

乳製品 ヨーグルト、牛乳など
大豆製品   納豆、きな粉、豆腐など
肉類 鶏肉、レバーなど
魚類 まぐろ、かつお、しらす干しなど
ナッツ類 アーモンド、ピーナッツなど
果物 キウイフルーツ、アボカドなど

などがあります(^^)/

 

また、チロシンを多く含んでいなくても、自分の好きなものを飲み食いするだけでも脳が刺激されてドーパミンの分泌量が多くなるということもわかっています☆

ただし、食べ過ぎ・飲みすぎには気を付けてくださいね(^^)

 

まとめ

いかがでしたか?

これを読んで「もしかしたら自分もこれかもしれない!」と思った人も少なくないのではないでしょうか?

食生活を少し意識するだけでもドーパミンを増やすことはできるので、
毎日を楽しく過ごすためにもぜひ試してみてくださいね(*^_^*)