恋って突然と言いますが
本当にその通りで
思いがけない瞬間に恋愛に落ちますよね。
それも危険な恋であればあるほど燃え上がると言うもの・・・
私の友人が探偵BARで働いており、
久しぶりに会いにいったら
社内不倫の面白い話しを聞かせてくれたので
今回は、そのきっかけなどを記事にしたいと思います。
社内不倫のきっかけは?男性から?女性から?
不倫の場として一番多いのが「職場」です。
その中でも同じ部署内での社内不倫もかなり多いようです。
探偵バーテンダーによると、
既婚男性から女性に社内不倫を持ちかける場合が多いとの事。
ただこれは体の関係を求める男性が多いようです。
その為、一回きりであったり、
バレそうになるとすぐに縁を切られる事もしばしば・・・
逆に女性から持ちかける場合はかなり思い入れが強い場合が多いとの事。
簡単な気持ちで女性の誘いに乗ってしまうと
取り返しのつかない事になる事もあるそうです!
職場でしかも同じ部署となると過ごす時間も長くなり、
自然と親近感が生まれるもの。
あるきっかけで激しい恋愛感情に変わる事もあるんですね。
ではきっかけはなんでしょうか?
飲み会
一番多い理由が、「飲み会」さらに突っ込むと「2次会」でした!
お酒が入り、夜も更けていい雰囲気に・・・
ましてや、奥様が妊娠中で夫婦の営みが出来ていない男性陣や、
上司への憧れが強い女性は、同じタイミングでトイレに立ったなどの
ふとした瞬間で一気に感情が溢れ出してくるようです。
また、残業後の軽く一杯から・・・という事もあるようです。
残業で疲れ果て、お酒が入って愚痴を言い合う2人。
そのような愚痴は共感をし合うものなので
そこから親近感が増し
次第に普段とは違った感覚が生まれるようになるのです。
男性でも、女性でも
疲れている時に
気になる異性の上司から
ねぎらいの言葉や
「頑張ってるよ」っという優しい
言葉を投げかけられるとドキドキしてしまいますよね・・・
[adsense]
社内のイベント
社内イベントの際に不倫関係に発展する事は少ないようですが、
社内イベントでお互いの事をよく知る事ができ、
そこから一緒に飲みにいくようになると言った事や、
プライベートの相談をするような中になり
お互いの傷を癒す関係になるという事があげられるようです。
信頼出来るプロに相談する事をおすすめします。 ≫探偵の浮気調査料金とは?
でも社内恋愛なんてすぐバレるんじゃないの?っと思いませんか?
それが案外ばれないようなんです。
社内恋愛がバレない方法は
まず社内メールは絶対に使わないようです。
通りすがったさいに他人に見られてしまうというリスクや、
送り間違えというどうしようもないリスクを避ける為に懸命な判断でしょう。
一方で、個人用の携帯は?というと
こちらも上級者は使わないそうです。
形に残るものは危険という判断ですね。
LINEなどは受信すると画面に出てしまうので危険すぎます。
(出なくする方法もあるのですが・・・)
ではどうするかと言うと、
事前に打ち合わせ等をしているので必要以上に話さないらしいです。
自動販売機などで偶然を装って話す事はあっても
特に目立った行為はせず
そのうっぷんは2人きりのときにはらすそうです。
また、会うときも事前に決めておき
証拠を残さない。
もし急遽変更や調整が必要になった場合は、
仕事を装ったメールでやり取りをするそうです。
ん・・・
綿密な打ち合わせが行われているようで凄いですね!
さらにその探偵さんから面白い話しを聞いたのですが、
旦那さんが「あれ?奥さんの様子がおかしい・・・」っと感じたときと
奥さんが「あれ?旦那さんの様子がおかしい・・・」っと思ったときでは
どっちが浮気をしている可能性が高いと思いますか?

浮気の兆候を感じたらアウトな性別はどっち?
正解は奥さんです。
旦那さんが「奥さんの様子がおかしい」と感じた場合
ほぼ100%奥さんは浮気をしているそうです。
女性は心配性で、過度に旦那さんの浮気を疑ってしまうそうですが、
男性は鈍感な場合が多いです。
そんな男性が「あれっ?」っと思ったら
ほぼ100%浮気をしているそうです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は不倫のきっかけについてまとめました。
どうやら、きっかけは「二次会」で「男性から」が多いようですね。
飲み会が多くなるシーズンは注意してくださいね!
もし…悲しい結末になった場合に読みたい記事をご紹介しておきます。
↓ ↓ ↓
「社内恋愛で別れた後によくある態度は?復縁はできる?」
「失恋で忘れる方法は?早く忘れたい!」
価値観のよるものかもしれませんが、
不倫によって幸せになる方は少ないような気がします。
また一人で悩まずに苦悩するよりは、
信頼出来るプロに相談する事をおすすめします。
ぜひ倫理にそった行動をして
傷つく人を一人でも減らしていただければと思います。