タイトルの件ですが、
特にこの寒い季節には拷問としか思えない生理現象である
と私は認定しています!
トイレに行きたくても行けない状況・・・ありますよね。
老若男女問わずの死活問題ですよね?!
このような記事を書こうと思ったのは、
私が先日この状況で苦しんだからです。涙
高速道路での大渋滞もそうです、
通勤電車で一駅も降りている時間は無い!なんて時もあるでしょう。
じゃあどうする?何か良い方法は無いのか!?
苦しくて苦しくてネットで検索!
1ページ目の記事に情報があるとの事!
藁にもすがる想いで見たところ、、、
「 ガ・マ・ン♪ 」
との一言、、、
・・・ほう、なるほど。
それが簡単に出来ないから苦労しているんだろおぉぉがぁぁああー!
というわけで今回は、
「どんな方法でいかにして最大限の我慢をするのが良いのか?」
これを調べて世の中の尿意に怯えている人たちに
救いの手を差し伸べたいと思います。
おしっこはどこまで我慢できる?
まず知っておくべきことは、「トイレをどこまで我慢できるのか?」でしょう。
やっぱり限界を知っておくことは大事ですからね!
一応、何をもって限界なのかというのを決める基準としては
「膀胱の大きさ」が扱いやすいようですね!
ちなみに平均は約500mlらしい・・・
ちょっとリアルな数値ですよね。笑
ただやはり男女で比較しても膀胱の大きさも違うし、
我慢の限界値も違うみたいですね。
尿道の長さが女性と男性とでかなりの差があると・・・
ちなみに男性の方が我慢の限界点は高いみたいです。
調べて思ったのですが、、、
「あ、もうこれ以上我慢したら倒れる」とか
「やばい、目が霞んできた」っという限界まで我慢するのは止めましょう。笑
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トイレを我慢する方法は?
とはいえ我慢をしなければ行けない状況ですもんね!
ただ我慢することだけは誰でも出来ることです。
しかし、尿意との戦いというものは
「ただ我慢する」ことのみで勝利できるほど甘くはない!!
やはり 援 軍 が必要ですよね?!
ということでトイレを我慢する方法として
真っ先におすすめするのがツボです。
あのマッサージとかに良く使われるアレです。痛いやつ。
良くこのツボを押してピンチを今まで凌いできた!
というお父さんが近所にいましたので、
お話しを聞いてみましょう聞いてみましょう!
40代 サラリーマン 男性
「私も、通勤途中に良く尿意を催すので困っていましたけど
このツボを知ってからは会社の最寄駅まで我慢できるようになりましたね!
後は日頃通勤前になるべく水分を少量にすることと、
必ずトイレは済ませる習慣をつけるべきですね。笑」
その気になるツボは、
唇の中心とあごを結んだ線の中心あたりです!
体中にツボはたくさんあるけども
尿意を抑えるツボまであるとは、、、驚きですね。汗
これを読んでいるあなたも実践してみましょう!!
そしてこれは持論ですが、このツボを押している時に
「なんとなく尿意が軽減されてきてるなー」と自分で思い込む事が
かなり大事だと思います。
要するに思い込みから来る暗示を自分自身にかけるという事ですね!
我慢のしすぎは危険!?
とはいえ、生理現象を我慢するというのはそれなりのリスクも伴います。
その点を知っておくことも必要ですよね。
以前、居酒屋でアルバイトをしていた時の事です。
その日のお店が忙しすぎてて店員さん(♀)が
「トイレに行く暇が無くて大変だった、、、」と嘆いていたのですが、
なんと後日「膀胱炎」になってしまいました。
調べた所、女性の方が膀胱炎になりやすいみたいです。
やはり溜め込むのは良くないです。
ちなみに体内の老廃物の70%が尿による排泄なんです!
この数字だけ見ても溜めこみたくないって気になりますよね・・・
こういった我慢する事に体が慣れてしまうと腎臓にも負担がかかり、
膀胱炎だけでなく腎臓病にもかかりやすくなります。
さらには尿意を正常に感じなくなってしまうこともあります。
我慢のしすぎは危険なわけですね・・・
まとめ
いかがでしかた?
今回はおしっこの我慢に限界があるのか?
そしてトイレを我慢する方法について紹介しました。
通勤前には必ずトイレを済ますこと。
しかも自宅のトイレではなく
最寄りの駅や公園で済ませた方がいいかもしれませんね!
我慢のコツは、ツボなどを押して意識をどこかへ逸らす事です。
とはいえ気を失うくらいまで我慢はしない方が良いです!
上記のような病に侵される可能性もあるわけですから(><
合わせて読んでおきたい、トイレの悩みに関する記事はコチラ!
↓ ↓ ↓
「トイレが近い原因は?対策は女性と男性で違う!?」
「腹痛や下痢の対処法はコレだ!急な腹痛を止める8つのポイント」
ちなみに私は高速道路を良く使うので、
尿意をもよおした時は大声で歌うという手法をとっています。笑