2015年のイベント

大阪天満宮の天神祭の歴史と2015年の見どころはコレ♪

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夏といえば祭りの季節!

わたしの今年のオススメは、大阪天満宮で行われる天神祭!

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Original update by :acworks

 

みなさんはどこかお祭りに行く予定は立てましたか?

友だちと行こうと思っているけれど、
いろいろありすぎて迷ってしまう…そんな方もいるのではないでしょうか。

天神祭は、とても大きなお祭りです!

京都の祇園祭、東京の神田祭と並ぶ日本三大祭りの一つと言われています♪

大阪観光も兼ねて、遊びに行ってみてはどうでしょうか??

 

大阪天満宮の天神祭は、大きいだけでなく、とても由緒のあるお祭りです。

歴史って苦手だし興味ない…と言う方も、すこし読んでみて下さい^ ^

わたしも歴史は大の苦手ですが、知ってから行くと何倍も楽しめますよ!

それでは魅力満載の天神祭をご紹介します♪

 

2015年の大阪天満宮の天神祭のスケジュール日程は?

 

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2015年の天神祭は7月の24日(金)、25日(土)に行われる予定です。
天神祭は2日にかけて、広範囲で行われます。
なんと24日は朝4時(!)から夕方6時まで、
25日は昼の1時30分から夜10時30分まで目白押しです^^

オススメのものには星印がつけてありますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。

一日目(7月24日)は宵宮で行われます。
 4:00~ 打ち出し(一番太鼓)
 7:45~ 宵宮祭(よいみやさい)
★8:30~ 鉾流行列参進
約200人の行列が、天満宮の表門から旧若松町浜の斎場(祭りを行う清浄な場所)へ向かいます。
★8:50~ 鉾流(ほこながし)神事
堂島川に船をだし、その上で笛を演奏しながら、神鉾を川に流します。
 11:00~ 行宮祭(あんぐうさい)
 12:00~ 天神講獅子 獅子舞
 16:00~ 催太鼓氏地巡行
 16:30~ どんどこ船宮入 鉾流神事奉還
 18:00~ 水上薪能
 18:40~ 催太鼓宮入
 19:00~ 獅子舞宮入

 

二日目(7月25日)は本宮で行われます。
 13:30~ 本宮祭
 14:30~ 神霊移御
★15:30~ 陸渡御(りくとぎょ)列出発
船渡御(ふなとぎょ)が行われる天神橋まで御輿を担ぐのですが、
なんと約3000人が行列をします。
老松町通、新御堂筋、市役所北側を通り、約3キロを歩きます。
出発する前には、大阪府の無形民俗文化財である「からうす」が
何度も披露されますので、是非見てみてください。
からうすとは、太鼓の下に丸太を敷き、
シーソーのようにして叩くものです。
 17:30~ 船渡御列出発
★18:00~ 船渡御
神霊をのせた船に、お囃子をする船や供奉船などがつづき、
天神橋から大川を上っていきます。
たくさんの船が川を上る姿は、まるで水上パレードのよう♪
 19:00~ 船上祭
★19:00~ 奉納花火(21:00まで)
大川に浮かぶ船のかかり火とともに、約5000発の花火が見られます。
 20:30~ 催太鼓の宮入開始
 22:30~ 還御祭(かんぎょうさい)

また両日とも夕方6時からタイ国イクラトン祭も行われます♪
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大阪天神祭にはどんな歴史があるの?

天神祭りはなんと1000年という長い歴史があります!
このお祭が始まったのが、西暦951年というからびっくりです。
(この時期というのは、今使っている「ひらがな」や「カタカナ」が
生まれ始めたころなんですよ!)
神社近くの浜から神鉾を流し、流れ着いたところを斎場として、
このお祭りが始まりました。
なぜ鉾なのかはわかっていませんが、
いまでも「鉾流し神事」が行われていますね^^
他の神社では、鉾以外に瓜やわら人形を流すところもあるそうです・・・

 

さて、このお祭りの形が整ってきたのは、
豊臣秀吉が大阪城を築いた時期です。
大阪城も見たら歴史をかみしめられて倍楽しめそうですね!
江戸時代になると、大阪は
日本で屈指の商業の町「天下の台所」と呼ばれました!
その頃から天神祭は繁栄のシンボルになります。
そして全国の中でも、とっても豪華な祭りとなったのです♪
天神祭りは、幕末や戦争の影響で何回か中断がありましたが、
その都度大阪の人たちのエネルギーに支えられてきた
とっても熱い熱いお祭りなのです!!

大阪三大夏祭りの一つ天神祭の見どころはコレ!

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Original update by : acworks

天神祭の見所はなんと言っても、奉納花火です♪^^
大川にて、二日目(25日)の夜7時から9時まで行われます。
打ち上げ場所は、大阪北区の桜之宮公園と川崎公園です。
大川にかかり火のついた約100隻の大船が繰り出され、
夜空には5000発もの花火が打ち上げられます。

 

この花火大会の一発目は、天神様である菅原道真にちなんだ
オリジナル花火「紅梅」です。
この「紅梅」は、他の花火大会では見られない花火です。
ぜひチェックしてくださいね!
また「文字仕掛け花火」という
協賛した企業の名前などが入った花火も打ち上げられます。

 

有名なビューポイントは、

・桜宮橋付近(最寄り駅:JR大阪環状線、東西線・京橋駅/京阪・京橋駅/地下鉄長島堀鶴見緑地線京橋駅)
・桜之宮公園(JR大阪環状線・桜ノ宮駅)
ここは屋台が出店されています。
例年は16時頃から場所取りが始まります。
広い公園ですので、良いスポットでみたい方は早めに行きましょう♪

 

 

・大川に渡る「源八橋」(JR大阪環状線・桜ノ宮駅)
・OAPタワー(大阪アメニティパーク)付近
(JR東西線、学研都市線・大阪天満宮駅)
川岸側広場は19時頃になると大変混雑するので、注意してください。
場所取りの禁止や、芝生への立ち入り禁止などがあるので、
ここは早目に場所を取った方が良いですよ♪

 

 

少し遠くもて人が少ないほうがいいな、と言う方は

・「都島橋」(JR大阪環状線・桜ノ宮駅)
ライトアップされた大阪城と一緒に見られます。
・「川崎橋」(JR東西線・大阪城北詰駅)
18時より通行止めとなります。
です。

 

このように、見るところがたくさんありますので、
きちんと駅など確認した上で行くと良いですよ♪
また、大川に架かる橋は六時頃から交通規制がかかります。
人が増えてくるのであまり移動しないほうがいいです。
荒天の場合は”中止”で延期はありませんので、
天気予報には注意してくださいね。
花火より少し早く来られる方は
15時30分から行われる 陸渡御(りくとぎょ)、
18時からの船渡御(ふなわたりぎょ)もおもしろいですよ!

天神祭へのアクセス方法は?

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Original update by : チョコラテ

大阪天満宮へアクセスするための最寄り駅は
地下鉄谷町線、堺筋線・南森町駅です。
天神祭は二日間にわたる長いお祭りですが、
行事ごとに開催場所がちがいます。
これもあれも見てみたいけど、
どうやって行けばいいかわからない><
と困ってしまいますよね。

 

公式HPでは「天神ナビ」として、行事名をクリックすると、
開催場所やアクセス方法が調べられるようになっています。
気になる行事がある方は利用してみるのもいいですね^^
天神祭総合サイト(http://www.tenjinmatsuri.com/tenjinmatsuri_navi/

 

また、奉納花火スポットはたくさんあります。
アクセスは以下です♪
・桜之宮公園、源八橋、都島橋:JR大阪環状線・桜ノ宮駅
・OAPタワー(大阪アメニティパーク):JR東西線、学研都市線・大阪天満宮駅)
・川崎橋:JR東西線・大阪城北詰駅
・桜宮橋付近:JR大阪環状線、東西線・京橋駅/京阪・京橋駅/地下鉄長島堀鶴見緑地線京橋駅

 

まとめ

大阪天満宮でのお祭りは、歴史のあるお祭りです。
是非、わいわいお祭りを楽しみながら日本の文化を味わってみては?
また広範囲で行われますので、長時間歩いても疲れないよう、
歩きやすい靴がおすすめです!
花火は早めに場所を取って、両岸からあがる花火を楽しんでください。
是非すてきな夏の思い出に行ってみてくださいね^^