日常生活

英語圏の住所の書き方を知っておこう!日本と異なる決まりって?

airmaiil01

あれ?エアメールの場合、

住所ってどういう順番で書けばいいんだっけ?

インターネットや携帯電話のメッセージアプリが
当たり前のように普及している今、
手書きで手紙を書いたり送る機会は、なかなかないですよね?

でも手間もかかるぶん、
手紙を受け取る方は本当に嬉しいのではないでしょうか。

airmaiil01

Original update by timo

 

例えば、知り合いや友人が何らかの理由で
海外に行ってしまった場合。

向こうのインターネットの状況もよくわからないし、
何よりも手書きの手紙で慣れない海外生活をしている友人を励ましたい、
そんなことってありませんか?

でも海外の住所に手紙を送る場合の住所は
いったいどのように書けばよいのでしょうか?

 

とりあえず日本語で住所を書きだそう

 

SPONSORED LINK

 

手紙を送るのに重要なのは、当たり前ですが受取人の名前と住所ですね。

これが間違っていたらほぼ届きません。
ひとまず、間違えのないように、まず日本語で書きだしてみましょう。
郵便番号、国名、県、市、郡、町の名前、番地、
アパートに住んでいるのならその名前など、
必要な情報はきちんと全部そろっていますか?
なんだか数字ばっかり並んでいるな、
日本の住所とあまりにも違って不安だな~と思っても、
とりあえず書き出してみること、これは非常に大切です。

ここで間違ってしまうと、全部間違うことになりかねませんから、
十分注意してくださいね。

日本語で書き出すことできたら、さっそく英語に訳してみましょう。

[adsense]

住所を訳す際の注意点とは?

住所を英語に訳す時の最大の注意点。
それは綴りを間違わないこと!これにつきます。
日本でもそうですが特に地名などは、
特殊な、わかりにくい綴りになっているものもたくさんあります。
間違えると届かない可能性もありますから、
英語で書き出す際にはきちんと綴りを調べてからにしましょう。
国内郵便ではなく国際郵便・エアメールですから
国名も忘れずに書きます。
国名は大文字ではっきりと書いてくださいね。
手紙を投函した後、郵便局ではエアメールをまず国ごとにわけるので、
ここで間違われないよう、大きくはっきりと書くことが重要です。
ちなみにアメリカへ手紙を出す場合は、
「America」ではなく「USA」と書くのが一般的です。
エアメールの住所の書き方は日本の国内郵便と大きく違いますので、
もう少し詳しく紹介しますね。

日本と異なる住所の書き方は?

airmaiil02
Original update by はやせいさお

ここではアメリカに手紙を送る際の住所の書き方を紹介します。

アメリカの住所の書き方は日本と真逆!

これはアメリカの住所の最大の特徴です。

日本は郵便番号をいちばん先に書きますが、
アメリカの住所ではいちばん最後になります。

順番はまず番地、通り名(St.=Street, Blvd.=Boulverd)、
アパート等の部屋番号(Apt#、Suite#)、
市、州、郵便番号、国名(国際郵便のみ)となります。

番地以降は見た目大雑把な住所であることも

それ以外の目立つ特徴としては、
日本の住所にあたる○○市という箇所が、
市区町村すべてを表す場合があることです。

この表記は特に大型のオフィスビルや市町村の建物、
施設などに多く、住所が短すぎて不安になるかもしれませんが、
決して間違えているわけではありません。

州の名前は記号表記で

アメリカは日本の県にあたるのは州になります。

日本は県名をきちんと書きますが、
アメリカは州の名前を略記号で表記します。

例えばハワイ州ならHI、カリフォルニア州ならCAなどです。

表記はすべてアルファベット大文字で。
記号がわからなければ、インターネット等で簡単に調べることができます。

宛名の敬称は省略可能

日本で宛名の敬称なしで手紙を出すなんてまずありえませんよね。

日本の一般的な敬称「様」は男女問わず便利ですが、
英語の場合この「様」にあたるうまい具合の敬称がありません。

考えられる候補として
「Mr.」、「Mrs.」、「Miss」、「Ms.」などがあげられますが、
これは性別、既婚、独身などで区別されています。

多人種のアメリカは名前だけで男女の区別をつけるのが難しい場合が多いので、
それを踏まえて、敬称なしで手紙を送ることも多く、
またそうであっても無礼にはあたらないのです。

住所の書き方はわかりましたが、
封書やハガキなどで住所の書き方の違いなどあるのでしょうか?

はがきや封筒などによって書き方も変わるの?

送付するものの違いで住所の書き方が変わることはありません。

前述したとおり、日本とは真逆に書くのが正解です。
ただ小包などを送る場合には、住所だけでなく
内容物も書かなければいけないことがほとんどですから、
前もって内容物の英語表記を控えておくのをおすすめします。
住所、宛名等を書く場所は、
基本、正面左上に送信者(自分)の名前、住所を書きます。
これも英語ですから英語の住所の書き方で書いてくださいね。

これは少し小さめの字で書くとバランスがよくなります。

相手の名前は真ん中あたりに大きく、はっきりと書いてください。

住所はその下に、名前よりも気持ち小さな字で書くと
きれいなバランスになります。
左下には「AIR MAIL」と書き、切手は右上に貼りましょう。
絵はがきの場合は、正面左側に手紙の内容、
右側に宛名等を書くことになります。
スペースが小さいので、上手に書けるよう工夫してくださいね。

まとめ

いかかでしたか?

エアメールでの住所の基本は、
「日本表記とは逆」がポイントになります。

これで海外へ手紙を送る準備は万全ではないでしょうか?
メールなどで手書きの手紙などなかなかもらう機会がない今、
しかも海外で日本が恋しくなっている時に
家族や親しい友人から手紙が届いたら喜びもひとしおです。

面倒だとは思わずに、ぜひ挑戦してみてくさい。
またこの知識は私信だけではなく、
ビジネスなどほかの機会にも使えるので便利ですよ。