健康/病気

日焼けをすると肌が痛いと感じる理由は?対処法や上手に焼く方法とは?

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今年は日焼けして
健康的な肌を手に入れたい!

でも外で日焼けすると
必ず赤くなって痛くなりますよね~

何か痛くない方法で日焼けって
できないのでしょうか?(笑)

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Original update by : danielmviero.com

 

しかし、そんな痛みの伴わない日焼け方法があるのでしょうか?

日焼けすると赤くなり痛くなってしまうメカニズムや、
日焼け後のケアの仕方などについてまとめてみました。

 

残暑の季節になりましたが、
まだまだ外へ長時間出る機会も少なくありません。
肌の負担を減らして
自然な日焼けができるよう一緒に学んでいきましょう (*^-^*)

 

日焼けは痛いというイメージが強い理由とは?

 

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そもそも日焼けってなんで痛くなるのでしょう?

日焼けすると肌の色が変化しますよね。
それは日焼けにより軽い火傷をしているからなのです。

 

少し専門的になりますが、皮膚に紫外線が当たると
プロスタグランディンEといった物質が皮膚で作られます。

この物質が紫外線に当たることにより
真皮に届き、血管を広げます。

 

血管が広がった結果、血流が増え赤くなります

そしてプロスタグランディンEは血管を広げるだけでなく、
炎症を起こし、痛みの神経を過敏にする働きがあります。

こうした体のメカニズムによって炎症を起こし痛みを生じるのです。

 

紫外線により肌内部が傷ついていることは理解したものの、
それでも日焼けをしたいという方もいらっしゃることでしょう。

痛みのない日焼け方法などはないのでしょうか?

 

痛みが出ない日焼け方法はある?

こんがりと焼いた肌になりたいけど痛みはいや!
そりゃそうですよね(笑)
何か良い方法はないのでしょうか?

 

初めに伝えておきますが、
やはり外で自然にこんがり焼くには多少の痛みがつきものです!
でも焼く時間、ローションなどのケアを正しく使えば
綺麗に、そして肌の負担を少し抑えながら焼けます!

 

まずは、一度に長時間焼かないこと。

日光は10時から15時の間が一番強くなりますので、
その時間を避けるようにしましょう。

 

そして1日の日焼け時間は3時間までです!
ここで一番大事なのが絶対に素焼きをしないこと

必ずローションやクリームを塗り、
皮膚に負担をかけないよう予防しながら焼いていくこと
です。

 

一概にローションといっても
どれがいいのかわからないですよね。
一般的な日焼け止めは紫外線と
サンバーン(肌のやけど)から肌を守り、
サンオイルはサンバーンのみから守るように作られています。
ですので、ある程度日焼けしたいけれど、
肌への負担を和らげたいという場合は、
サンバーンからも守れるサンオイルをたっぷり塗りましょう

 

汗をかいてタオルで拭いた後なども、
こまめに塗り直すことが重要です。

 

このようにしてこんがりと焼けたら終わり…
ではなく、その後のケアもとても大事です。
肌の負担を抑えるように焼いたとしても痛みはつきもの。

日焼け後の痛みを軽減する方法を
次に紹介しているので必ずみてくださいね(^-^)

 

日焼けをしたいなら日焼け後の痛み対処法を覚えるべし!

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Original update by : PRMF

日焼け後の肌に痛みが発生した場合の適切な処置方法には、
どのような方法があるのでしょうか?

 

日焼けは一種の火傷であるという事はお伝えしました。

ですので肌に痛みがある場合は、
まずは冷やすことが大切になります。
冷水や、温度を下げたシャワー、保冷剤をタオルにくるみ
肌に直接あたらないよう痛みのある部分に当てると効果的です。

こうすることにより、痛みの進行を遅らせて
和らげることが可能なのです。

 

しかし、冷やすことが良いとされているとはいえ、
メントールが配合されたシップなどを貼ったりるすのはNGです。

血液が拡張され、かえって悪化させることになりかねませんので
使用はしないでください。

 

焼いた直後の肌は乾燥状態ですので保湿をしっかりしましょう

冷やして痛みが落ち着いてきたら
消炎作用のある保湿クリームを使う事をおすすめします。

 

例えばアロエが配合されたクリームです。

アロエには炎症・腫れを抑える効果が期待できる物質が
含まれているので保湿もできて一石二鳥です(^^)

ただし、水疱などができるくらいの日焼けの場合は、
何も薬などを塗らず、直ちに皮膚科
に行きましょう。

その際も冷やすことだけは必ずしましょうね

 

ここまで日焼けにより痛みがなぜ生じるのか
などをみてきましたが、
逆に絶対したくない痛みのある日焼けの仕方も覚えておきましょう。

 

痛い日焼けの代表的な例とは?

痛みを抑える日焼けを理解したものの、
その反対の痛い日焼けの例ってなんでしょう?

それは長時間による素焼きによる日焼けです。

暑さがピークの夏が過ぎて、天気が曇りだからといっても、
紫外線を甘くみてはいけません
日光がでていなくても
必ずオイルを塗るなどの対処をしなくては、
衣服が触れるだけで痛いなどや歩くのもままならなくなり
病院での治療が必要になるケースもあります。

 

あとは日焼け後の生活や行動にも注意が必要です。

何度も言いますが、日焼けは火傷と同じです。

冷やさずに熱いお風呂にはいったり、
アルコールを摂取したりすることは控えましょう

海水浴へ行った後に、温泉や日帰り入浴へ行きがちですが、
熱いお風呂ではなくぬるめのお風呂か
温度を下げたシャワーをあたるのみにしましょう。

 

あとは休憩処などでゆっくりして過ごす方が
体の痛み的にも負担は軽くなります。

たんなる日焼けですが侮っていてはいけませんよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

痛みが伴う日焼けはやっぱり嫌ですよね。
どうしても日に焼けたい場合は、
しっかりとオイルをたっぷり塗り、
3時間を目途に段階的に焼いていきましょう。

決して朝から夕方までの長時間焼き続けるなどは
しないようにしましょうね(^_^;)
万が一、痛みが強く感じた場合でも
その後のケアで抑えることは十分に可能
なので、
あまり神経質にならず青空の下楽しんで過ごしてください!