冬は電気代があがるのよね~(;´Д`A “`
どうにか省エネ&節電しながら暖かくならないかしら?

Original update by:まひ
真冬の電気代に悲鳴を上げたことはありませんか?
そのくらい寒さをしのぐために電気を使います。
これを少しでも節電して電気代をコストダウンさせたい!
どこの家でも同じことを思っているはずです。
そこで、今から暖房器具を買うなら何を買うのが
1番省エネなのか調査してみましたよ。
ダントツ1位は意外にもあの暖房器具でした(≧▽≦)/
目次
省エネできる暖房器具を選んで冬の光熱費を節約しよう
秋が終わり徐々に寒くなってくると、
暖房器具を使うようになりますね。
しかし、ここで気になるのが電気代ですo(´д`)oァーゥー
部屋を暖かくするのに暖房を使っていると
知らない間に電気代が跳ね上がってしまうこともあります。
「この時期っていつも電気代があがるのよね」
と頭を悩ませているのはあなただけではありませんよ。
もしも、これから暖房器具を買おうと考えているのであれば、
省エネの観点から選ぶのが賢い方法です( ̄m ̄* )ムフッ♪
今は節約や節電が主流になっているので、
省エネ暖房を選ぶことによって消費電力を抑えられます。
更に省エネ暖房器具同士の組み合わせをうまく利用して、
効率の良い暖め方や、部屋の大きさや
人数による暖め方など知っておきましょう。
もちろん家族それぞれが
「省エネ・節電」といった意識を持つことも大切です。
この冬は大幅な節電も夢ではありませんよヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
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省エネ暖房器具の中でおすすめなのは?
大人数・大部屋を効率よく暖めるならエアコンが1番です。
では省エネ暖房器具とはどんなものをさすのでしょうか?
暖房器具には、様々なタイプのものがあるので、
まずは簡単に代表的なものを紹介していきたいと思います。
もしかすると、すでに家にあるものかもしれません( =①ω①=)フフフ
エアコン
エアコンというのは、電気代の消費が激しいものと思っていませんか?
確かに、一昔前はそうだったかもしれません。
しかし今は省エネエアコンがたくさん出回っていて
節電に嬉しい仕組みもいっぱいです。
例えば、センサーで狙った場所を暖められるとか、
部屋が暖まったら動作をセーブするなど
自動的に節電してくれる機能が充実しています(* ̄ー ̄*)ふふん!!
自動運転にしておくだけで
エアコンが勝手に節電してくれる仕組みです。
ファンヒーター
少人数で6畳~8畳の部屋を暖めるなら、ファンヒーターを使いましょう。
スイッチ一つで簡単につけることができて、狭い部屋ならすぐに暖まります。
こちらも自動で運転を弱めたり、停止してくれる機能を
搭載しているものが多いので省エネになります。
火の元を管理できるならストーブという手もあります。
つけたり消したりすると余計に電力を消費してしまいます。
実は、弱めでもつけっぱなしにした方が節電になるんですよ(*^-°)v オッケェー♪
こたつ
冬と言ったらやはりコタツがないと始まりませんよね。
コタツもいまは温度調整が細かくできるので省エネになります。
使っていない時はこまめに消す、暖まったら「弱」にしておくなど
上手に調整すれば大幅な節電になりますよ。
エアコンやファンヒーターなど、他の省エネ暖房器具と組み合わせると
効率がアップしてより早く暖まりますヽ(*’0’*)ツ ワァオォ!!
節約観点からの省エネ暖房器具比較ランキング

Original update by:こみみ
これから暖房器具を購入しようとしている人のために
節約の観点から見た省エネ暖房器具を比較してみました。
第1位 エアコン
ダントツで節電できるのはエアコンです。
意外だと思う人も多いとは思いますが、最新のエアコンはすごいです。
買い替えが面倒で10年前のエアコンを使っている人と、
最新エアコンに買い替えた人の電気代を比較したところ
月に2,000円ほどの差が出たそうです。
これはかなり大きいですよね((o(○`ε´○)o))ワクワク
省エネエアコンを買って節電しながら暖かさも手に入れちゃいましょう。
第2位 こたつ
コタツの使い方はその家によって様々ですが
省エネの観点で使うのであれば、コタツは常に「弱」のみ。
またはスイッチを入れません。
それでどうするの!?って思うかもしれませんが…。
まずコタツ布団は暖かい素材のものを使います。
ここはあまりケチらない方が良いです( ̄ー ̄)ニヤリッ
そして極めつけは湯たんぽをいれておきます。
これだけでも暖かさはキープできるんですよ。
第3位 遠赤外線ストーブ
上記の2つに比べるとちょっと暖かさは劣ってしまいますが、
電気代の安さで見るなら上位になります。
ただし、大きなお部屋全体を温めるのには不向きです。
個人部屋や浴室など狭い空間に使うのであれば
かなり暖まるので、リビングなどではなく個室向きですね。
首ふり機能がついているものが多いので
熱を1ヵ所だけでなく分散させることができて便利です。
手軽に使えて暖かいのは嬉しいですね☆^(o≧▽゚)oニパッ
まとめ
いかがでしたか?
意外にも電力を消費しそうなエアコンが
最も省エネ効果が期待できる暖房器具であるという結果でした。
リビングダイニングのような大きな部屋の場合は
より広範囲に風を送ることができるエアコンは効率がいいんですね。
コタツは消費電力が少ない上に
もぐってしまえばすぐに暖まるので寒い冬の味方といえます。
何を重視するかを決め手に暖房器具を選んでみてくださいねo(*^▽^*)oエヘヘ!