健康/病気

ノロウイルスでの嘔吐物の処理方法は?二次感染を防ぐ方法

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冬になると毎年ノロウイルスが発生し、大きな問題となります。
ノロウイルスは特に、幼児や高齢者は注意しなくてはいけません

また、幼児や高齢者をお世話する人がノロウイルスになってしまっては
もっと大変なことになってしまいます。

そのため、ノロウイルスが発生した場合、
二次感染を防ぐ手立てを取らなくてはいけません

ノロウイルスでの嘔吐物処理はどのようにしたらいいのでしょうか。
今回はロウイルスで二次感染を防ぐための話をしていきます。

ノロウイルスの症状などについてはこちらの記事をご覧ください!
↓ ↓ ↓
ノロウイルスの潜伏期間と感染経路は!?簡易検査って出来るの?
生牡蠣による食中毒の症状やノロウイルスの潜伏期間は?加熱などの調理方法で食中毒対策を!

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     嘔吐物の処理方法は?

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ノロウイルスにかかってしまうと、嘔吐をすることになります。
その吐物の処理方法を正しく行わなければ二次感染してしまいます。

ノロウイルスは空気感染してしまうので、可能な限り嘔吐物から離れてください。
もし無理なようであれば、最低でも3メートルは離れるようにしましょう。

嘔吐物を処理するときは、家事用の手袋マスク
できればゴーグルもして処理を行いましょう。

事前にご家庭に備えているとすぐに対処できるので
この後紹介するグッズも合わせて
ぜひ緊急事態に備えて準備して下さい。

②

嘔吐物をペーパータオルで拭きとり
そのペーパータオルはビニール袋に入れて密閉して破棄してください。

その後、次亜塩素酸ナトリウムで嘔吐物のあった場所を消毒してください。
また、使った手袋、マスクも使い捨てするのが理想です。

     家に備えておきたい嘔吐物を処理する便利グッズは?

ノロウイルスの二次感染を防ぐために、
嘔吐物を処理するのに必要な便利グッズを念のために
準備しておくことをおすすめします。

100円ぐらいで売っているペーパータオルを家に常備しておきましょう。
ペーパータオルはあると便利なグッズですので日常生活においても
使う機会があると思います。

嘔吐物の処理の際に必要となる家事用の手袋マスク
100円均一にて購入可能です。

こちらも常備しておくと何かと便利です。

また、家事用にゴーグルを1つ常備しておきましょう。
ゴーグルは塩素系のものを扱うときにあると役に立ちます。

そして、嘔吐物を消毒するのに使う塩素系消毒剤を用意しておきましょう。
ハイターなどの家庭用漂白剤でも可能です。

嘔吐物処理の実際 動画解説

     捨てる以外に処理方法はある!?

ノロウイルスの処理方法は捨てることが一番の有効的手段です。
ビニール袋で密封して捨てることが望ましいです。

ですが、カーペットやお気に入りの服等でどうしても捨てられない
場合もありますよね?

そのような場合は、熱湯やアイロンの高温スチーム等の熱消毒を考えましょう。
85度以上で1分以上加熱するとノロウイルスを殺菌出来ると言われています。

気をつけて頂きたいのは、スプレーなどを使ってしまい
菌を舞い上がる事で二次感染をしてしまうケースです。

また、洗濯機などでの水洗いも可能ですが、
他の洗濯物と一緒に洗ってしまうとウイルスが他の衣類にも広がってしまう
恐れがありますので、他の洗濯物と一緒に洗わないようにしてください

③

     まとめ

ノロウイルスの二次感染を防ぐためには徹底することが大切なことです。
空気感染してしまう恐れがあるウイルスなので、
いつも以上に注意深く処理を行いましょう。

普段からうがい手洗いを強化して、
ノロウイルスにかからないように予防をしていく必要があります。

アルコール消毒液もノロウイルスの流行る時期に使用することは
とても有効な予防方法ですのでぜひご家庭で励行してみて下さい。