髪が長いとマフラーが巻きにくい。
オシャレな巻き方が知りたいな…o(;△;)o エーン

Original update by:AkinoAnn
寒くなると防寒の必須アイテムとなるマフラー。
何気なく巻いているマフラーですが、
実はロングヘアの女性には悩みの種でもあるんです。
マフラーを巻くのに髪の毛をどうしたらいいのか
どうやって巻いたらバランスよくオシャレに見えるのか…
そんな悩める女性に、
今回は長い髪でもオシャレに決まるマフラーの巻き方や、
ロングヘアにしかできない巻き方などを紹介していきます。
今年の冬は思い切りマフラーライフを楽しんじゃいましょうヾ(=^▽^=)ノ
目次
長い髪の人はマフラーの巻き方で迷っている!
マフラーを巻くのは大好きだけれど…
髪が長いと、どう巻いたらいいか悩んでいる「(´へ`;ウーム
そんなロングヘアの女性が多いみたいです。
一般的に言われるのが髪をマフラーの内側に巻き込んでしまうか、
マフラーの外に出すかですね。
これには賛否両論あるようなので両方の意見を聞いてみましょう(-ω- )o< フムフム
マフラーの中に髪を巻き込んで巻く派
マフラーは基本的に寒くなった冬に巻くものです。
髪を一緒に巻いてしまえば首元がさらに暖かいですよ。
冬は風が強い日も多いので、髪を中に入れてしまうことで
風にあおられてボサボサになったり、絡まることもないです。
そしてマフラーに髪を一緒に巻いているとそのうち後ろ髪がボワッと出てしまうことってありますよね。あれが男性側から見るとカワイイポイントなのだとか(>▽<)きゃー♪
マフラーに髪を入れて巻く派には防寒のためという意見が多いようです。
髪があちこち動くのを防ぐことが出来るので、髪も広がらないみたいですね。
マフラーの外に髪を出す派
マフラーの中に髪を入れていると、それこそ髪がボサボサになります。繊維とすれて静電気も起きやすいので不快感ばかり残るので、髪はマフラーの外に出してしまいます。
「せっかくマフラーを巻いているのにマフラーのふんわり感を味わえない。」
「髪の毛がチクチクするのは気持ち悪いです( ̄Д ̄;;」
「見た目がおかしいと思う」
「マフラーの内側から長い髪が出ていることに違和感を感じて出してしまう」
という声も・・・実際、顔の横は丸く膨らんだりしてバランスを取るのが難しいです。
なんとも厳しい意見が並んだ髪を巻き込まない派。
首元が暑すぎて汗を書く、髪に癖がつくのが嫌などの意見も目立ちました。
中に入れる派と外に出す派、どちらの意見も納得できるものばかり…。
では実際にどうやってマフラーを巻くのがいいのでしょうか( ・◇・)?(・◇・ )
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ロングヘアさんに人気の巻き方「マフラーしまい髪」
ロングヘアの女性がマフラーを巻くときに圧倒的に人気なのが
「マフラーしまい髪」です。
マフラーの中に髪を巻き込んで巻く派の意見にもあった通り
男性から絶大な支持を得ている巻き方です(≧ω≦)b OK!!
髪をマフラーの中に入れて無造作に巻きます。
ふんわりと巻いても良し、ぐるぐる巻きにしても良しです。
そして顔周りの髪をふわっとさせて丸みを作ります(〃’∇’〃)ゝエヘヘ
これはわざと出さなくても、マフラーをして動いているうちに勝手に出てきます。
この無造作なふんわり感が可愛らしさの秘密です。
丸みを帯びたフォルムは女性をより女性らしく見せるんですね。
後ろ髪がもふっとなる所から、モフ髪とも呼ばれています。
もうひとつは、見た目には違和感がないけれど暖かいマフラーの巻き方ですヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
後ろ髪は全部マフラーの中に入れて、横の長い髪だけを外に出す方法。
簡単な上に、正面から見た感じは普段通りなのでオシャレにも響きません。
横に出したい髪だけを分けておいて、あとはすべて背中へ回します。
後ろの髪をすべてマフラーの中に入れて、好きな巻き方をします。
分けておいた横の髪をマフラーの上に出して整えれば完成です。
ただ、ストレートの場合はちょっと髪に癖ができてしまいそうです。
マフラーを巻くのであればストレートより、
ちょっとパーマがかかっていた方が良さそうですね。
好みの問題でもあるので、気になる方は参考にしてみてください(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
おしゃれアレンジで長い髪を味方につける!

Original update by:YangChen(TW)
ロングヘアならではのマフラーの巻き方ももちろんあります。
これはロングの人にしかできない巻き方なので、是非取り入れてみてくださいね。
三つ編み&マフラー
学生時代のようなきっちりな三つ編みではなく、
ロングヘアだからできるルーズな三つ編みをしていきます。
出来る人は編みこみでも可愛いですね(*´ェ`*)ポッ
顔周りは自然に流せるように編みこまないように気を付けましょう。
三つ編みができたら、マフラーをふんわりと巻きましょう。
三つ編みのルーズ感とマフラーのふんわりを合わせる感じが良いです。きっちり巻いてしまうとそれこそ、学生になってしまいます。三つ編みはマフラーの外に出します。顔周りの髪は好きに泳がせておけばOKですv(‘▽^*)ォッヶー♪
ポイントは三つ編みをゆるくルーズにすることです。
三つ編みが苦手な人は2つに分けて、ゆるく結ぶだけでも可愛いですよ。
お団子ヘア&マフラー
冬の寒さを吹き飛ばすような元気いっぱいな女性を演出できるのが
お団子ヘア&マフラーです(‘▽’*)ニパッ♪
長い髪が邪魔でマフラーを巻きにくいのであれば、
いっそのことアップにしてしまうという手法です。
髪をお団子ヘア、またはポニーテールにして高い位置で結びます。そうすると首元が寒いのは避けられないので、この場合のマフラーは長めのものをぐるぐるとボリューミーに巻きましょう。
顔周りがスッキリしているのを、ボリュームのあるマフラーで巻くので
小顔効果も抜群です( ̄ー ̄)ニヤリッ寒さ対策もバッチリです。
髪の乱れを気にすることもないので、冬の空の下を元気に動けます。顔周りの髪をちょっと残してルーズな感じにするのもおすすめですo(*^▽^*)oあはっ♪
まとめ
いかがでしたか?
私もマフラーは大好きです。
冬だけのとっておきなので、オシャレに可愛く巻きたいですよね。
マフラーの巻き方や、マフラーの素材によって印象も随分と変わるので
是非、毎日の生活の中でマフラーを楽しんでほしいと思います。
オリジナルな巻き方を編み出すのも楽しいですねo(@^◇^@)oワクワク